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蓄積型体験学習詳細
| 7A36qさんの記録 |
2011年10月12日(水) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験実習 |
実施施設・機関等 諫早市立 有喜中学校 |
| 実施日 2011年6月11日~2011年9月14日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:22時間 |
活動内容の概要
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・中総体、応援引率(雨天のため中止)
・学習支援
・演劇指導観察
・漁業体験引率 |
活動の総括
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今回の実習では、3つの目標を掲げて取り組んだ。それぞれについて考慮する。
1、教師としての心構えを学ぶ
実習では、適度な緊張感を持って臨むことができた。やはり子ども達は、私たちの振るまいや言葉遣いに対して敏感で、こちらの言動に何かしらの反応をいつも見せてくれた。もちろん、子ども達が考えていることを100%理解できた訳ではないが、内容を理解する様子、楽しんでいる様子、戸惑う様子、何か考えているような様子、それらを実際に子ども達の表情や声で感じることができた。
子どもと接している中で、「この場合、どのように声をかけたら良いのだろう。」と考えた場面もあったが、そのようなときには、周りの先生方の言動に注目するよう心がけた。子ども達が騒いでいても、教師はいつも落ち着いていて、的確な指示を全員に伝わるよう出されていた。今後の実習の中でも実践して、ぜひ身につけたい技術であった。
2,各教科についての知識・理解を深める
学習支援の際には、やはり学年・教科もばらばらで、生徒それぞれが自分に合わせて学習を進めていた。どの分野の学習に取り組んでいるのかは、ほぼ理解することができた。
また、質問対応においては、基本問題で少し形が違うものになると、子ども達は一気に手こずっているようだった。ルートの計算などにおいても、その項のみで出てくると解けているのに、他にも項がついて多項式になると手が止まる、といった具合だ。少し見方を変えるようヒントを加えると、そのまま答えまでいきつく子もいた。他教科では暗記物が多く、ぶつぶつと唱える人や、ひたすら何回も書いて覚える人など様々だった。
3, 支援の必要性を見極める
学習面においては、2でも述べたように、答えを教えてしまうのではなく、ヒントを出すことで子ども達自身が考える機会を与えることが教師の役割なのだと思った。ポイントとなる計算方法や公式などをざくっ、と教え、あとはどれをどのように使うのか考えさせるのだ。初めて習う内容でも考え方の手順が大切なのだろう。
生活面でも、自分で考えるというのはひとつのポイントとなっているようだ。状況に応じた適切な立ち振る舞いを、まずは理解すること。そして、いざその状況になった際に、賢く行動できるように手助けをしているようだった。
以上、3つを取り上げた。どれもこれからの実習や生活の中で役立てていこうと思いました。 |
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