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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 企業実習 |
活動の名称 長崎市原爆資料館 |
実施施設・機関等 長崎原爆資料館平和学習プログラム事業 |
| 実施日 2011年8月22日~2011年9月27日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:30時間 |
活動内容の概要
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活動内容としては、まず、長崎市内の中学校の生徒が行う平和発表の準備と裏方として仕事をさせてもらった。会場の準備を前日に行い、発表当日は、ステージ裏で発表に使う机や物を出すのを手伝った。待つ間には、中学生の発表内容を聞いて、私の知らないことが多くあることに驚いた。平和発表が終わると会場に貼っていた張り紙や、異動させていた机を元に戻して終了した。
また、後半の実習では、長崎市平和公園周辺で行われる市民平和大行進というイベントの準備に参加させてもらった。この市民平和大行進で使うポスターやそれぞれの自治体に配布する資料を、自治体に必要なだけの枚数を数えたり、その自治体に届くように、専用の封筒に入れたりした。自治体だけでなく、長崎市内の小学校や中学校、一部の高校には、学校で掲示できるように、必要な資料と一緒にポスターを配布した。スポーツ少年団体にも資料を配布し、市民平和大行進に参加してもらえるような配慮を行った。
このような作業を行っている中で、自治体の会議に参加させてもらって、その会議の中でも、市民平和大行進についての情報を広げてる活動をしていらっしゃることを認識した。市役所の中にも連れて行ってもらい、長崎市内の連絡網がどのように広げられていて、どのように伝達されているのかについても教えてもらった。市役所の中には、さまざまな役職が存在し、一つとして欠けることのできない仕事なんだと理解した。
最後には、市民平和大行進の最終的な会議にも参加させてもらい、これからどのように準備を進めていくのか、どのような内容で行うのかについて、出席者の方々が真剣に話し合われていることに関心させられた。このイベントだけでなく、小学生や中学生などの若い世代に、平和について考えてもらえるようにと配慮にも気を使われていた。この会議で、実習は終了した。 |
活動の総括
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長崎原爆資料館に企業実習に参加させてもらい、中学生の発表を通して、平和に関して考える機会を与えてもらい、真剣に実習に取り組むことが出来た。長崎について知らないことも学べることができ、原爆資料館に企業実習という形できてよかったと思う。
また、資料作成が主であったが、その途中で、自治会の会議に参加させてもらったり、市役所の中を詳しく説明してもらったりと、長崎市役所の仕組みの理解を深めることが出来た。広い長崎市内の伝達方法などには驚いたし、色んな仕事があってなりたっているんだなと実感させられた。
最後の会議では、会議に出席されていた方々が、真剣に話し合われていたことに、感心させられ、私たち大人が子どもたちに与える影響力は大きいと感じた。
原爆資料館に実習で参加させてもらい、私の知らないことが多く存在することと、それらを少しでも知れたことが、この実習での財産だと思う。学んだことを生かして、進路について、広い視野で考えることが出来るように活用していきたい。 |
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