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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 西町小学校 |
| 実施日 2011年5月6日~2011年11月11日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:65時間 |
活動内容の概要
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・学習支援(主に算数、国語、体育)
・給食指導、掃除指導
・プリントの丸つけ、テストの採点 |
活動の総括
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この学習支援実習では、子ども達と過ごすことの楽しさや難しさをたくさん感じ、教師という仕事にさらに魅力を感じることができた。
私は実習が始まる際に、給食指導、掃除指導、担任の役割という3つの目標をたてた。1つ目の給食指導では、私が思っていた以上に子ども達の給食の時間は指導の必要はなかった。しかし、食事の挨拶やマナーについては日ごろから声をかけるように努めた。マナーについては声をかけるとすぐに素直に正していたが、食事の挨拶には意識があまりない児童が多いように感じたので、食育を通して食事について考える時間が必用だと思った。2つ目の掃除指導については、以前考えていた手立てというよりも、児童を動かす教師の声かけが何よりも大切であることに気付かされた。私は、児童と関わった最初の頃、児童に「掃除しよう、遊ぶ時間は終わったよ」といった声掛けしかできなかった。しかし先生方を見ていると「○○君、ちりとりお願いします」や「○○さん、あと○往復したら次は~しようね」など、具体的な指示がされていた。児童は。掃除をしたくないという気持ちだけではなくて、何をしたらいいのかわからないのだとその時に気づいた。特にまだ低学年には、そのような具体的な指示が必要だということを学ぶことができた。
最後に、担任の役割については掃除指導と共通することも多く、「具体的な行動を示すこと」が大切であると感じた。低学年の児童は、何を行動するのかを具体的に示さないと、何をどうしていいのかわからないことが多い。だからこそ、担任が気配りや目配りを怠らず、一人一人が何に困っているのか、また、自分の指示が具体的であるかを考えていかなければならないと思う。担任としての役割としては、クラス全体を1人で動かすことの難しさをたくさん感じた。そこでも明確な指示がやはりキーワードになると思うので、これから現場にでるまでの間自分自身の「伝える力」と「明確で具体的な支持」を課題として考えていきたい。
この実習を通しては、この3つ以外にも「叱ること」について今までの実習以上に悩むことがたくさんあった。その答えは今も出ていないが、この実習のことだけでなく、これからのボランティア、またこれからの学校現場で経験をしながら自分なりの答えを見つけていきたい。この実習で学んだこと、またこの実習で見つけた課題にしっかりと向き合い現場で活かしていきたい。 |
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