蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

れいこさんの記録 2011年12月3日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 中学生を対象にした数学T・T 実施施設・機関等 長崎市立 東長崎中学校
実施日 2011年5月20日~2011年12月9日 実施時間 実施回数:14回  実施時間:60時間

活動内容の概要
・中学1・2・3年生を対象にした数学のT・T
・学級経営に関する講義
活動の総括
 私は実習が始まる前、①どのような指導の仕方をすれば生徒達は伸びるのか、②一人ひとりに適切な指導を行うためには何に気をつけなければならないのか、③公立学校の教師の仕事には教科指導以外にどのような事があるのか、の3点について学びたいと考えていました。
 今回の実習において学んだ事をこの当初の目的と照らし合わせていくと、①の伸びる指導の仕方については、問題を解く方法を教えるのではなく、なぜそうなるのかを教えるという事、口だけの説明ではなく、視覚的に説明する事、生徒が理解しやすい、短くて的確な言葉を選ぶ事などが挙げられます。最後のわかりやすい言葉はなかなか難しい事なので、まずは、視覚的な教材を用いて教えたり、なぜそうなるのか生徒に考えさせる授業の展開を考えたりしていきたいと思います。
 ②の個人に適切な指導の仕方についてはその生徒のつまずきに気づくこと、生徒の表情を読み取って指導を進める事、今から何を教えるのかはっきりさせてから指導する事などが挙げられます。個人指導はどれだけその生徒と意思疎通を図れるかが大切ではないかと感じました。授業中に個人指導はなかなかできませんが、個人指導と集団指導はつながっていると思うので、どちらも大切にしていきたいと思います。
 ③の教科以外の教師の仕事については自分が生徒たちの手本となる事や、生徒たちが環境を自分たちで整備するよう仕向ける事などが挙げられます。教科指導以外の教師として一番大切な事はやはり生徒指導であると感じました。しかもこれは一朝一夕でできる事ではないという事をしみじみ感じました。日ごろの積み重ねを意識していこうと思います。
 今回は私が特に感じた事のみを取り上げましたが、指導方法、教師の仕事は他にも数多くありました。教師という仕事は本当に大変な仕事ですが、やりがいのある、胸が熱くなる仕事だと感じています。今回の実習で早く教師として働きたいという気持ちが強まりました。
 また、今回の実習をしていく中で、自分の教師としての力や人間としての考え方や振る舞いがかなり未熟である事を痛感しました。少しでも早く教師として一人前になれるよう、時間のある今を有効活用して、教育の本を読んだり、教師として働いている先輩方に積極的にお話を聞いたりと、自分のやれることからしっかり努力をしていきたいと思います。

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