蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

シエロさんの記録 2011年11月26日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 江平中学校学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 江平中学校
実施日 2011年5月20日~2011年11月25日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:63.5時間

活動内容の概要
・授業支援
・給食指導
・掃除指導
・部活動指導
・帰りのHRでの話
・文化祭参加
・生徒朝会参加
活動の総括
 私は今回の学習支援実習において、三つの事を学びました。
 一つ目が、教科についてです。私は中学校の授業については、大学三年時の付属中学校での教育実習の経験しかなく、来年から現場に立つ者として、不安を感じていました。しかし、合計八回の保健体育の授業の中で、担当の先生の授業のお手伝いをさせていただき、少しづつ私の中で中学校での授業のイメージがつかめてきました。規律を大切にしながらも、生徒が楽しめる雰囲気を作れる担当の先生の良いところをたくさん吸収でき、とてもよい経験をさせていただきました。
 二つ目が、教師の授業外での仕事の大変さについてです。私の当初のイメージでは、教科担任、クラス担任、部活指導といった大まかな役割しか思い描いておらず、そこから派生して発生する仕事についてはこれまで不透明なままでした。しかし、今回の実習で職員室での先生方の様子や会話から、ほんの少しではありますがその部分について知れた気がします。資料作りのお手伝いをさせていただいたり、生活の記録へのコメントなどをさせていただく中で、一人ひとりの教師の小さな雑務の積み重ねや支えによって、学校は成り立っているということも感じました。私たちが教育実習で体験したことは、まだまだ氷山の一角にすぎないので、これからまだまだたくさんの経験をしていきたいです。
 最後に三つ目が、この先生という職業の素晴らしさです。私はこのことを、文化祭において感じました。江平の文化祭は、生徒それぞれの個性を生かし、ダンスや音楽や笑いも取り入れつつ、学校全体が一つのチームとなって取り組んでいるな、すごいチームワークだな、と感じていました。中でも、三年生の南中ソーランは、先生方へのサプライズのメッセージがあり、生徒が本当に先生方を大好きだということが伝わってきました。私は、「一致団結」という言葉が大好きです。そこにあるバラバラの個性が一つになり、一つの目標に向かって突き進めば、どんな困難も乗り越えられると思っています。例え乗り越えられなくてもその経験は財産になり、その過程から学び、自分達の肥やしとなって、次の目標への力となります。私も将来的にはこのような雰囲気を持つ学校を創り上げる一人の教師となり、生徒と関わっていきたいです。

 ここで学んだことを、これから始まる教員生活に生かしていけたらと思います。長い期間、私たちを実習生として迎え入れてくださった江平中学校に、感謝いたします。本当に、ありがとうございました。

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