蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ひとみさんの記録 2008年12月11日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 小学4年生 実施施設・機関等 長崎市立 桜が丘小学校
実施日 2008年5月16日~2008年9月26日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:62時間

活動内容の概要
授業をされる先生の補助をしたり、休み時間、掃除時間、給食時間を子どもたちと過ごしたりしました。また、社会科見学やゴミ拾いなどの課外活動にも参加し、子どもたちと取り組みました。
活動の総括
 今回実習でお世話になったクラスは、明るく積極的に発言をする子たちが集まったクラスでした。何事にも積極的に活動し、常に自分たちなりの工夫を取り入れようとしていました。そんな児童に対して、担任の先生は児童の自主性を尊重し、時にはアドバイスをしたり注意をしたり、時には黙って見守り、メリハリのある指導をされていました。自分もそんな先生を見習って指導しようとしても、押し付けるような形になってしまったり、見守るつまりがただ甘やかす結果になってしまったりと落ち込むこともありました。担任の先生のようにうまく指導はできなかったかもしれないけど、先生の指導のしかたを観察することでとてもいい勉強になったと思います。
 私はこの実習で観察を大切にしたいと考えていて、担任の先生の観察をしていました。先生に魅力を何度も感じました。先生は美術が得意で、授業中、絵を用いて説明したり、学級通信に手作りの漫画を載せたり、たくさんの物語を知っていらっしゃって、本無しで物語を話し聞かせたりされていました。子どもたちはそれに大変喜んでいましたし、そんな先生を誇りに思っているようで私にも何度も先生の自慢を聞かせてくれました。本当に家族のような学級だったと思います。このような先生だからこそ、児童が心を開いて、積極的に発言・行動できる環境が生まれるのではないかと思いました。
 この先生に指導をしていただき、素敵な児童に出会うことができ、この実習は本当に良い経験になったと思います。学習支援としては終わりを迎えましたが、これからも小学校に行ってより多くのことを学びたいと考えています。

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