蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

s0710kさんの記録 2011年11月27日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 小島中学校
実施日 2011年5月3日~2011年11月25日 実施時間 実施回数:14回  実施時間:64時間

活動内容の概要
学習支援
総合的な学習の時間
(学校行事の補助)
清掃指導
活動の総括
 多くの学校行事に関わらせていただき、中学校教員を目指す私にとって、今回の小島中学校での学習支援実習はとても有意義なものであった。思春期真っ盛りの生徒たちは、いろいろ言うことを聞いてくれなかったりして大変だったが、そういう生徒たちだからこそ、みんなが一生懸命になれる学校行事にはたくさんの感動がつまっていた。
 私はこの実習を始めるにあたり2点学びたいことがあったので、この2点について振り返り、この実習の総括にしたいと考えている。まず1つめは、生徒指導についてである。思春期真っ盛りのために、生徒たちはいろんな行動をしたり、言葉を発したりする。そこでどのような生徒指導の方法が有効なのかという点に着目していたが、一番大事なことが、思い切った指導をするということであった。中途半端な指導では、生徒たちはその中途半端さを突いて、より一層激しさを増すこともある。また中途半端な指導では、効果が全くないこともあり得る。そのため、躊躇しない、思い切った指導を行うことが大事だということを学んだ。
 2つめは、教師間の連携についてである。生徒指導に限らず、教科指導や部活動など、中学校教員はとても多忙である。そんな多忙の中でも、生徒にいい教育を施すためには、教師間の連携は欠かせない。小島中学校の先生たちは、よく職員室の中でお話しをしていたように思える。このお話しとは、決して仕事を怠けるという意味ではなく、どんなことでも、学校生活の中で思ったことは職員室に入ってくるとすぐにいろんな先生に話をしていた。そして、いろんな先生が情報を共有し合い、他学年の先生や他クラスの先生が担任の生徒以外の生徒にも目を配るようにしていた。この日頃の先生同士のお話しがとても重要だなと感じることができた。
 残念ながら、来年度から正式な教員として現場に出ることはできないが、これからも諦めずに中学校教員を目指そうと思える充実した実習となった。小島中学校の様々な先生方に心から感謝している。この経験を生かし、少しでも中学生の成長にいい影響を与えられる教師を目指していきたいと思う。

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