蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

こばさんの記録 2011年12月15日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 西浦上小学校
実施日 2011年5月22日~2011年11月25日 実施時間 実施回数:13回  実施時間:64時間

活動内容の概要
・授業の補助・参観
・テスト等の採点
・学校行事の参加
活動の総括
 私は、この学習支援実習に臨むにあたり、以下の3つの目標を設定しました。
1、長期的に子どもと関わる中でちょっとした変化や成長を肌で感じる。
2、授業について
3、行事について
 これらの3点をもとに総括としたいと思います。
 まず、長期的に関わる中でのちょっとした変化や成長についてですが、個人や学級全体に関わらず、毎回のように変化や成長を感じることができました。先週より発表する声が大きくなっていたり、いろいろな場面での姿勢が変化したり、数え切れないほどの変化や成長を目の当たりにし、いつも驚かされていました。また、担任の先生は、その一瞬を絶対に見逃さず、ほめることを大切にされていました。そうすることで、子どもたちにはいつも見ているということが伝わり、それがフォローとなり、信頼関係の構築に繋がると考えました。逆に、子どもが短い間にそれだけの変化を見せるということは、子どもときちんと向き合わなかったり、見て見ぬふりをすると、子どもや学級が悪い方向に進んでしまうと考え、担任という役割がいかに重要であるかを学びました。
 次に授業についてですが、授業の支援をさせていただく中で、自分がいかに知識や経験が足りないのかということを痛感させられました。授業中に子どもから質問をされた時にうまく説明ができなかったり、子ども達の前で理科の実験をする時にうまく質問を投げかけられなかったり、自分の納得できない場面が本当にたくさんありました。子どもの実態をきちんと把握し、十分に授業の準備をしておくことが大切であると感じました。また、学級の中には理解の早い子もいれば、遅い子もいます。私が入っていた学級では、できた子ができていない子の先生をすることが定着していました。そのような工夫をしたり、教師が具体的な教具を準備するなどして、全員がわかる授業を展開することができればと思います。
 最後に行事についてです。私は、運動会や平和集会、人権集会など様々な行事に参加させていただきました。その中で、わからないことがあれば誰かに聞いたり、問題が発生すればすぐに対応するなど、先生方がそれぞれ行動されていました。1人1人の教師が今何をするべきかを考え、臨機応変に動くことが1つの行事の成功に繋がっていくのだと思います。
 週に1回ではありましたが、西浦上小学校で実習をさせていただき、本当にたくさんのことを学ぶことができました。また、貴重な経験を積むことができました。今回学んだことを4月からしっかり生かすことができるように、準備をしておきたいと思います。あと4か月で私も現場に出ると考えると、不安もあります。しかし、今は、それ以上に子ども達と触れ合うことの喜びや子どもの成長を見ることのできる楽しみが上回っています。このように思えているのは、西浦上小学校で実習をすることができたからであり、西浦上小学校の先生方、子ども達に心から感謝しています。本当にありがとうございました。

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