蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Au4p6さんの記録 2011年5月25日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 時津町立 時津中学校
実施日 2011年5月6日~2011年5月15日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20.5時間

活動内容の概要
・清掃活動
・授業観察
・体育大会練習補助
・体育大会補助
活動の総括
今回の実習を通して、私は様々なことを学んだ。
学習支援という点においては、先生方が授業の進め方を工夫されていた。ゲームを交えることで生徒たちの抵抗感を無くしたり、単元後にまとめの時間をとることで理解を深めたり、時には個別指導も行いながら、先生方は学級全体で次のステップに進めるよう配慮されていた。そこにはみんなで学習していくという雰囲気があり、みんなで一緒に勉強してこその学校であることを改めて気づかされた。
日々の生活という点では、生徒たちがよりよい学校生活を送れるような工夫がなされていた。校内・学級内の掲示物からもそれがわかった。新学期ということもあり、早くクラスに馴染めるように自己紹介カードが貼られていたり、学校スケジュールや学級での役割分担表があったりした。また、部活動生のためのラケット入れや学級文庫等も設けられており、先生方は対人面から生活・環境面に至るまで、生徒たちの快適かつ円滑な学校生活のために尽力されていることを知った。
学校運営・体制という点においては、先生方が連携をとって事にあたられていた。今回は体育大会が主となったが、先生方一人一人が役割を把握し、係の仕事を責任持ってこなされていた。準備から後片付けに至るまで生徒たちに付きっきりの先生方は、臨機応変に動かれており、時間の使い方・指示の出し方も適確であった。会場設営に加え、当日は保護者や来賓の方への対応など、お忙しそうな先生方の姿を見て、体育大会と一口に言っても、その準備や実施は大変なものだということを感じた。
時間の関係から生徒たちと関わる機会は少なかったが、それでも熱心に授業に取り組む姿や、体育大会という行事を通して以前より少し成長した生徒たちの姿が見られて良かったと思う。
この実習を経て、教師を目指す思いが強くなった。貴重な体験をさせていただいたことに感謝したい。

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