蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

mlxhBさんの記録 2011年5月17日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 体育祭に向けて 実施施設・機関等 時津町立 時津中学校
実施日 2011年5月6日~2011年5月15日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:21.5時間

活動内容の概要
・国語や数学の授業参観、観察
・体育の授業の参観、お手伝い
・体育大会当日の運営お手伝い
活動の総括
1.教師、学校側から行事をとらえる
 生徒側でしか参加したことのない学校行事に初めて教師側で参加し、新たな視点から体育大会を見ることができました。生徒のときは競技に精一杯で、行事の運営などには目を向けることができていませんでしたが、今回、係のお手伝いをしながら、先生たちが大会の進行具合を気にかけ不具合がないようにと工夫をし支えていることがわかりました。所々話し合いをしながら生徒に指示を出しているところを見て、陰ながら先生方の支えがあったから行事ごとがうまく進み、無事終えることができていたのだなと思いました。
 今回の実習を通し、先生方も行事を楽しんでいること、常に子どもたちを見守っていることがわかりました。
 また、学校行事というものは、生徒同士だけでなく、教師間の結束も強まり、より信頼感も高まる良い機会なのかなとも思いました。

2.行事のときの教師と生徒との関わりを学ぶ
 今回の実習で、教師と生徒の関わりを見ていましたが、行事のときは教師のほうから生徒に対して積極的に声をかけたり、行事だからといって特別な接し方を、というわけではないのだなと感じました。
 体育大会での教師と生徒の関わりといえば、担当の係の生徒への指示、学年競技時に自分のクラスのもとへいきクラスの生徒たちと一緒に応援をしたり、結果に対して同じように一喜一憂したりするといった感じで、とても少ないように感じました。
 体育大会などの学校行事は普段の学校生活にも増して「生徒たちがメインだ」という色が強いように思います。そのため、生徒たちができる限り自分たちの力で行事を運営し、盛り上げ、作り上げることのできるよう、教師が動きすぎず、陰でささえる程度のほうが、かえって良いのだなと思いました。
 この実習を通し、教師は常に子どもたちのための”縁の下の力持ち”的な役割でいなければいけないのだということを学び、私自身そのような教師になりたいと思いました。 

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