蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ゆきこさんの記録 2011年10月7日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 蓄積型学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 式見小学校
実施日 2011年9月1日~2011年9月30日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:21時間

活動内容の概要
9月1日…5年生
    夏休みの作品回収、宿題回収、集金回収
9月7日…5年生
    清掃手伝い、学活レクリェーション参加
    6年生
    小大会練習サポート
9月15日…5年生
    給食指導、クラブ活動サポート、丸付け、パソコン作業
9月20日…5年生
    エプロン作りサポート、社会・書写机間指導、プリント作成、
    教材作成
9月30日…5年生
    プリント作成、クリーン作戦参加・指導
活動の総括
 今回の学習支援において、私は先生と子どもたちとの信頼関係の大きさ、太さを感じました。どの授業においても、また、どの活動においても、担任の先生が子どもたちによく目がいきとどいていると思う場面が多くありました。さらに、授業中に子どもたちが生き生きとしていたこと、常に笑顔が絶えない様子を見ていると、学級経営がとてもいい雰囲気なのだということがわかりました。教室がいい雰囲気というのは、子どもたちが先生を信頼しているということだと思うし、子どもたちが先生を信頼できるのは先生が彼らを一人一人しっかり見ている・理解しているということだと思いました。
 式見小学校での活動で一番良いと感じたものは清掃活動です。
1年生から6年生までを班で分けて6年生がその場をしっかりリードして活動していました。1年生を掃除に集中させるのは、私でもどう上手に声をかけようかと思うくらいなのに、6年生は「次こっちをやって」「もうそこは綺麗になったけん次こっち」「ここ狭いから○○しかできんな、やって」など、的確に今何をすべきなのかをわかりやすく教えていました。その姿を見てしっかりした6年生だと思ったし、5年生がその姿を見ているから式見の高学年は下級生の面倒見がよいのだろうなと思いました。また、廊下で出会ったときも、学年に関わらず仲が良いのもこのような活動があるからではないのかなと思いました。人数が少ないからこそできる特権でもあると思います。
 実習期間で、先生方から学んだこともあれば、子どもたちから学んだこともたくさんあります。小学校の先生は常に時間をうまく有効利用しながら次のことをよく考えなければならないのだということも学びました。また、先生のしゃべる言葉一つには責任があり、子どもたちはそれをよく聞いていることもわかりました。特に、そのことに関しては本当に自身がなかったのですが、最後の実習日に子どもたちからもらった色紙や手紙をみて、私のかけた言葉がちゃんと子どもたちの心に届いていたことを知ったときは本当に嬉しかったです。これからは、言葉を重んじ、言葉で心の絆を築けていけるような先生を目指していきたいと思いました。式見小学校でこのように充実し学びがいのある実習ができて本当に良かったです。「小学校の先生になりたい」という思いが一層強くなる実習ができました。
1か月にわたり、5日間本当にありがとうございました。

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