蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

5A0swさんの記録 2011年11月30日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 時津町立 鳴北中学校
実施日 2011年4月27日~2011年11月13日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:67時間

活動内容の概要
・授業観察・参加
・研学での英語指導
・プリントの印刷
・体育祭予行練習時、文化祭におけるサポート
活動の総括
 今回の実習を通して、計画書に基づき3つの点から総括を述べる。
 
1.授業運営について
 先生方はクラスルームイングリッシュを積極的に使い、上手く発表出来た生徒に対してしっかりほめるという印象を得た。英語が苦手な生徒に対しては、問題演習の時には進んで指導を行っていたように感じた。
 また生徒には自己授業評価表があり、発表や課題を終えるとシールがもらえるもので、生徒は自分の頑張りを見ることができるため積極的に発表しようという姿勢が見えていた。それも授業を上手く運営していく先生方の工夫なのだと感じた。
 
2.授業外での教員の活動
 職員室では、授業資料の印刷や教材製作、また、採点や確認スタンプ押しを経験した。教員の授業外の仕事のほんの一部分しか経験していないが、どの作業も一人ですると時間がかかるもので、教員一人でしていくには大変な作業であり、時間を有効にかつ工夫して取り組んでいかなければらないと思った。
 また、職員室内では「先生間のコミュニケーション」も改めて大切だと感じた。先生方は、生徒のことや行事の話などの話を通して情報をしっかり共有していて、先生間のつながりの強さを感じた。

3.行事や授業外の生徒と教員
 行事においては生徒が主体となるが、設営等では生徒が怪我しないようまわりに目を向け、声掛けを欠かさずに行っていた。先生方は厳しい言い方をする場面もあったが、生徒との信頼関係があるため、先生方の言葉を受け止め作業に取り組む姿がみられた。
 また行事の成功には、生徒たちの頑張りはもちろんのことであるが、先生方の地域や家族との協力。連携が支えとなっているからであると感じた。
 
 今回鳴北中学校での実習を通して、上記の3点を中心に多くのことを学んだ。特に印象的だったのは、学校のつながりという点である。教員一丸となって生徒を教育し、教員と生徒が一つとなって学校生活を送っているように感じた。「信頼関係が大切だ」という言葉を現職の教員の方から聞いたが、その信頼があるからこその学校がまとまり、地域にもつながっていくのだたということを感じた。

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