蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ゆきみさんの記録 2011年8月3日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 銭座小学校
実施日 2011年5月19日~2011年6月30日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:21時間

活動内容の概要
 1年生の学級に入り、特別支援学級の児童2名を中心に子どもたちと過ごす。
・お昼休み(子どもたちと遊ぶ)
・5時間目(授業見学、指導補助)
・放課後(教室の清掃やプリント印刷等)
活動の総括
 約1ヶ月半に及ぶ学習支援実習を終えて、あっという間だったと感じています。週に1回しか子どもたちと会えないため、最初のうちはなかなか子どもたちの顔と名前も一致せず、子どもたちにも覚えてもらえませんでした。それでも毎週訪れることで子どもたちも「松嶋先生」と呼んでくれるようになり、私も毎週木曜日を楽しみにするようになっていました。
 また、授業の様子を見せてもらったり、帰りの会に参加させてもらう中で先生の子どもたちをやる気にさせる指導や声かけを見つけることができたことも自分にとっての収穫です。例えば、ひらがなの学習できれいに書こうと特に努力している子には葉っぱつきの花丸をつけていました。あるいは、授業中に姿勢の悪い子が目立ってきたら「姿勢を良くしなさい。」と注意するのではなく「○○さんの姿勢みてーかっこいいね。」とできている子をほめ、他の児童に自分の姿勢を意識させるようにしていました。このことから、教師のさりげない一言や行動が子どもたちのやる気に関わっていることに気づかされ、私も子どもの自発性を促せるような声かけができるようになりたいと思いました。
 学習支援実習を通して、私が本当の「先生」になるには不足しているものがたくさんあるということを思い知りました。まだ時間が残っている2年生の今、その自覚を持てたことは私にとって非常によかったと思います。それを補うにはどうしたらよいかを意識して、今後の授業や実習に臨んでいきたいです。
 最後になりましたが、銭座小学校の先生方、1年生を始めとする児童の皆さん、保護者の方々、学習支援実習をさせて頂き本当にありがとうございました。

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