蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

レイサさんの記録 2011年11月14日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 式見小学校
実施日 2011年5月13日~2011年11月11日 実施時間 実施回数:13回  実施時間:63.5時間

活動内容の概要
授業での机間指導
教材作りの手伝い
行事の運営の手伝い など
活動の総括
 この実習では、授業の中での指導、教材作り、宿題の添削、行事の運営などたくさんのことが体験させていただくことができた。
 私はこの実習で、子どもたちのつまずきを見つけて自分なりにどういう指導をしていくか考えることを第一の目標に挙げていた。実際に支援に入って、自分が予想をしていないようなところにつまずいていたり、意外なところが難しかったりする場面がたくさんあり、そのときに自分なりに指導をすることができた。その中でまだまだうまくいかないことが多かったが、次はこうしてみようと自分なりに考えて少しづつ工夫を加えられたと思う。初めはなかなか自分の指導を聞いてくれなかった子も、最近では信用してくれたのか少し聞いてもらえるようになった。この実習で一番嬉しかったのは自分の指導で子どもがわかった!!と目を輝かせて問題を解いてくれた時である。何度かその場面に出会えて、もっと頑張ってこの子たちに笑顔になってもらいたいという意欲を持つことができた。
 また、さまざまな行事に参加したり、授業以外の仕事をさせていただけて、他の学年の先生と話したり、たくさんの子どもとかかわることができた。初めはうまく自分から話題を振ることができなかったが、今ではいろいろな人とコミュニケーションがとれるようになったと思う。
 難しかったことは、一度にクラス全員を自分の指示で動かすこと、子どもたちの発言をうまく取り込むことである。少しは子どもたちが分かるような言葉を選んでしゃべることができるようになったが、1回の指示で子どもたちを動かすことはまだできなかった。また、子どもたちが何人かで発言をしたときに、全ての発言に反応しようとして自分が何を言おうとしているのかわからなくなってしまった時があった。いろいろな指導の場面は見ることができ、指示をするときのポイントは見えてきたが、なかなか実践は難しかった。
 この実習で成長した部分もあり、また新たに足りない部分も見えてきた。4月から教員になるが、工夫をしながら足りない部分を補えるように努力していきたいと思う。

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