蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

みーやさんの記録 2009年2月2日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 西北小学校
実施日 2008年5月13日~2009年10月15日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:65.5時間

活動内容の概要
配当学年: 1-1
実習時間: 8:15~5:00(朝会~5校時終了まで)
活動内容: 各教科授業、特別活動の観察・参加
        各教科授業における指導補助
        給食指導
        宿題等提出物の確認・コメント記入
        
活動の総括
 4月から教職に就く私にとって、西北小学校の先生方、子どもたちから多くのことを学び、感じることができたこの学習支援実習は、とても有意義なものであった。
 総括では、実習前にあげた3つの重点目標に沿って、活動の振り返りを述べていく。 
 まず1つ目は、「学習指導と評価のあり方」についてである。私が配属された1年生は、学習の基礎を育むうえで、最も重要な時期である。担任の太田先生の授業からは、教材や発問方法を工夫することの大切さなど多くのことを学ばせていただいた。特に、一人ひとりの意見を受け止め、その意見から、子どもたちが高め合える雰囲気を作り出すことのできる先生の姿は印象的であった。また、教科指導を効果的に行っていくためには、授業と休み時間のメリハリをつけることや授業中のルールを決めることも不可欠であることを実感できた。
 2つ目は、「特別な支援を必要とする子どもへの支援のあり方」についてである。特別な支援を必要とする子どもへの支援・指導を行う太田先生の姿から学んだことは、「子どもたちの小さな甘えや妥協などを許さず、人として大切なこと、生きる上で大切なことをしっかりと教える。」ということである。長期的に先生の指導を観させていただいたことで、このような心構えをもって指導することが、彼らにとって大きなプラスになるのだと実感することができた。誉めるということももちろん大事なことであるが、この実習では、子どもを成長させる叱り方というものを先生から学び取れたように感じる。
 3つ目は、「給食指導のあり方」についてである。1年生は、特に、個々人の体格や食経験の差が大きく、給食指導が難しい時期である。太田先生は、給食の分配方法を特に、工夫しており、子どもたちが自分で判断し、努力して食べることができるように指導・支援を行っていた。また、給食時間は、子どもたちと楽しく会話し、その時間を共有する中で、子どもの心情や実態を把握していくことも大切であると感じた。
 上記で述べたこと以外にも、本当に多くのことを学ばせていただいた。また、先生方には教員としての姿勢を教えて頂いただけでなく、私たち実習生に格段の配慮をして頂いたことに、感謝の気持ちでいっぱいである。特に、教員採用試験や卒業論文の作成等、学業が疎かにならぬようにと声かけをしてくださったり、時間を調整してくださったことにとても感謝している。そうした先生方の配慮があったからこそ、この実習がより充実したものになったのだと感じている。
 この西北小学校で学んだことを4月からの教員としての生活にいかしていくことが、私を成長させてくれた西北小学校の先生方や子ども達への恩返しになると思う。実習のために尽力してくださった全ての方に感謝し、この経験を糧に努力していきたい。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved