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蓄積型体験学習詳細
| 7gmfwさんの記録 |
2011年11月11日(金) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長与町立 長与北小学校 |
| 実施日 2011年5月11日~2011年11月11日 |
実施時間 実施回数:13回 実施時間:62時間 |
活動内容の概要
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・授業の観察
・机間指導
・給食指導
・宿泊学習での支援
・運動会への参加 |
活動の総括
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私は今回の学習支援実習を通じて、普段の大学生活の中では決して体験することのできない多くの貴重な経験を積むことができた。この実習を通して私が感じたこと、考えたことなどを以下に大きく3つにまとめていく。
まず1つめは、児童への接し方である。この実習の間、「児童は教師が考えている以上に、教師のことを見ている」と感じる場面が多くあった。例えば、授業中の様子を見ていると、教師が黒板に向かっているときや、机間指導を行っている時など、教師が気付かないようなところでも、児童は常にアンテナを張っていることがわかった。こちらが50%で接すると、児童も50%でしか返さない。逆に、こちらが100%で接することで児童もそれに応えてくれるのだなと感じた。この経験によって、私は常に自分の言動を省みることの大切さを学ばせてもらうことができた。また、机間指導における指導でも、私の説明の仕方が児童の理解度に影響していると実感した。常に自分のあり方を見つめ、子どもと真摯に向き合っていくことが、教師としての第1歩であるということをこれからも頭にいれておきたい。
次に2つめは、学級経営の多様さである。実習期間中は各学年のクラスをまんべんなく回らせていただいたのだが、クラスによって授業の進行方法から給食時間の過ごし方まで、本当に多くの方法を学ばせていただくことができた。しかし、それぞれ方法こそ違うものの、その根本にある目標や目指すべき児童の姿などは、どのクラスも共通しているということも実感することができた。このように基本の部分を先生方がしっかりと共有されていて、多種多様な学級の姿があることで、学校という場所は子どもにとって様々な経験を積むことのできる場になっているのだなと感じた。また同時に、私自身将来クラスを持った時に、自分がどのような理念を持って児童に向き合い、学級経営をするのか、しっかりとイメージを持っておかなければならないと考えた。
最後に3つ目は、学校行事の大切さである。私は運動会や宿泊学習など、様々な行事に参加させていただいたのだが、行事ごとに見せる児童の表情や動きなどを間近で見ることで、行事が児童に与える大きな影響と力というものを知った。また、毎日の学校生活で先生方が児童に多くのものを与えているからこそ、行事の時に児童が力を発揮することができるのだなと考えた。そして今までは気付かなかったのだが、このような行事の成功の影には、常に先生方の努力と指導という大きな支えがあるということも改めて実感することができた。児童にとって今何が必要であるのか、どのような課題を与えるべきなのか、常に考え、普段から実践していくことで、行事の成功へとつながっていくのだなと考えた。
最後に、今回の学習支援実習に於きましてお世話になりました、実習を受け入れて下さった校長先生をはじめ、お忙しい中日程調整をして下さった江頭先生、毎回の授業でご指導いただきました先生方、いつも笑顔で接してくれた長与北小学校の子ども達、朝からいつも声をかけて下さった地域の方々等、お礼申し上げます。この経験を自分の成長の糧とし、精進してまいります。本当にありがとうございました。 |
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