蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

9h5v9さんの記録 2011年11月24日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 戸町小学校
実施日 2011年6月2日~2011年11月17日 実施時間 実施回数:13回  実施時間:63時間

活動内容の概要
学習支援 等
活動の総括
学習支援実習を通して学んだことを、事前に計画書に書いていたことに沿って振り返りたいと思う。

 まず一つ目は、子ども達との関わり合いの中で学んだことである。約半年間、子ども達と関わる中で、一人ひとりのよさや特徴、多くのことを知ることができた。授業中の姿、休み時間の姿、友達と一緒にいるときの姿と一人のときの姿など、それぞれで子ども達の新たな一面を見ることができた。このような経験をして、一人ひとりのことや子ども達同士の関わり合いなどを把握し、子どものことを理解するためには、自分自身が子ども達と接する時間を多く持ち、その時間の中で広い視野を持って子ども達を見ていくことが必要であると、改めて思った。
 また、子ども達同士で、互いの良いところや頑張っていることを誉め合うという場面を多く目にすることがあった。相手のことを大切にしたり、良さを認め合ったりできていると感じた。このような心を育てていくためには、教師の、日頃からの子ども達への指導はもちろん、接し方や何気ない一言も影響してくると思った。自分が子ども達とどのように関わっているのかを改めて見つめ直し、子ども達の良さを最大限に引き出せるようにしていけるように、一人ひとりとの関わりを大切にしたいと思った。
 授業中の子ども達への支援では、どんなことが苦手なのか、また、どんなことに興味があるのかなどを把握しながら、一人ひとりに応じた働きかけをすることの大切さと難しさを学んだ。そのためにも、授業中だけでなく、すべての時間を通して一人ひとりを理解していくことが大切だと感じた。

 二点目は、先生方の子ども達への働きかけから学んだことである。授業中の一人ひとりの取り組みや発言から、子ども達の学習状況の様子を把握したり、小テストなどを継続して行ったりして、苦手の克服を図ったり、個々の力を伸ばしていくことが大切だと思った。小テストを行うにしても、ただ繰り返すだけでなく、記録をしていくことで、個人内の成長が分かったり、クラス全体の苦手な部分を把握できたりするので、きちんと目的を持って実施いていくことが大切であるということを学んだ。
 また、先生方は様々な時間を通して、子ども達一人ひとりに役割を与えて、活躍できる場面を多く設けて指導をされていた。子ども達が主体となって取組めるように、きちんと子ども達に働きかけをされていた。子ども達にとって、役割があり、自分が必要とされている場面があるということは、自信がついたり、達成感を味わえる機会となったりする。また、友達同士で協力し合い、頑張っていくことも学び、学級・学年全体でのつながりとなる。そのように子ども達の自信や意欲を高めるためには、一人ひとりが活躍できるような場面をきちんと考えておくことが大切であるということを学んだ。短くて的確の指示の出し方や分かりやすい言葉遣いなども、全体を動かすときの大切なポイントになってくるということを学んだ。

約半年間という長い期間、実習をさせて頂いて、子ども達の成長の過程を多く見ることもできました。先生方をはじめ、子ども達に支えられ、現場で貴重な経験をすることができました。今回の実習を通してご指導いただいたことや学んだことを今後に活かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved