蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 授業補助・観察 |
実施施設・機関等 長崎市立 西城山小学校 |
| 実施日 2011年9月8日~2011年9月20日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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授業の補助
授業の観察
休み時間での児童とのかかわり |
活動の総括
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西城山小学校の3年1組の授業補助・観察を行った。私はこの実習において、小学生児童とどのように接し、どう関わっていけばいいのかを教師の視点から観察し、教師における心構えや、本当の小学校の実態を体得していきたいということを目標とし、学習支援実習を行ってきた。教師は児童に対して、時にクラスメイトのように、母のようにまた、教師としてさまざまな人柄で接していた。このような接し方により、児童は自分の心の奥をためらいなく見せることや教師の言うことに従うという人間形成のために必要なことを学んでいた。そして、教師は1日中児童全体を見ること、授業の準備をすること、食育を行うこと、児童同士のコミュニケーションをとらせる工夫をすることなど多くのことを行わなければならず毎日すごく多忙であることを学んだ。
3年1組では、毎朝日直のスピーチとして、人前で話す練習を取り入れていた。まだ3年生であることもあり、話している途中でとまってしまう人、話す内容を考えずに前に立つ人がいれば、比喩や擬音語を用いたり、起床転結がしっかりした話を行う人がいたり、児童によって話す能力の差が大きく開いていることに気づいた。その後の「先生のお話」で話すことの大切さ、相手が理解してくれるうれしさなどを話されていて、児童はすごく影響を受けていた。私も3年生に限らず、スピーチの時間を設け、少しでも聞き手に話すことが楽しいと思えるような児童を増やしていけたらと考えた。
本当の児童の実態は、家庭の影響やクラスの雰囲気によって授業中におちつきがなかったり、ほかの児童と同じ行動はとれない人がいたりした。しかし、その児童によっても一人一人対応が異なっているということを知り、児童一人一人の観察の大切さを改めて感じた。このようにとても難しい職業であると感じたが、先生は児童と話しているときとても楽しそうで輝いており、私もこのように児童と一緒に成長していけるような教師になりたいと改めて思った。 |
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