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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 第3学年学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 西浦上小学校 |
| 実施日 2008年5月15日~2008年9月18日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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授業時間中の机間指導を中心に、授業の際の個々への対応を行った。
特に、周りについていけていないと思った子どもを中心にサポートに入った。また、皆の学習状況を確認するため学習に対する姿勢、取り組み方なども観察した。
休み時間中には子ども達の中に入り、ともに遊んだ。
(時間割:1.社会 2.国語 3.理科 4.算数) |
活動の総括
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今回の実習で、まず大きな変化として意識の改革ができたように思う。昨年の教育実習時からの課題であった、子ども達をしっかり「叱る」事に関して、第3学年を担当して改めてその大切さを痛感した。中学年はまだ高学年に比べて考え方が幼く、若干自己中心性が現れてしまう部分がある。それに気付かせ、他人を思いやる心を助成してあげることが教師としての役割であり、そのためには「叱る」ことはとても重要な意味があると思う。また、私自身今まで子どもを「叱る」ことができなかったのは、私自身の意識が子どもを教師生徒としてでなく友達に近い感覚で見ていたためではないかということに気付いた。そのことに気付けてから、少しずつではあるが自分の中に責任感と自覚が芽生えてきたように思う。
また、この3年3組を見ていると、教師と子どもが信頼しあっていることが伝わってきて、すごく良い雰囲気であるように思った。それは何故かと考えると、そこには3年3組だけのルールが数多く存在することに気付いた。しかもそれは「担任教師からの一方的な要求」ではなく、「子どもと担任との間で取り交わされる約束事」であり、クラス全体がそのルールを大切にしているようだった。そのルールによってもクラスの団結力が生み出されているように感じ、改めてルールの大切さについても学ぶことができた。
以上のように、同じ目線だけではなく教師として子どもを見てあげることの大切さや学級経営について何が大切になるのかなど、これから教師になる上で大切なことに気付くことができたし学ぶことができた。
これから、自分が実際に学級を持った際にどのような学級にしたいのか、自分は何を1番子ども達に教えたいのかなど、しっかり意識を持っておく必要があるなと改めて感じた。 |
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