蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

GANさんの記録 2011年12月19日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 第3学年の放課後学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 丸尾中学校
実施日 2011年6月9日~2011年12月8日 実施時間 実施回数:22回  実施時間:61時間

活動内容の概要
・第3学年への放課後の学習支援
・文化祭準備の手伝い
・自習監督
・学校図書のブックカバー貼り
・部活動指導
活動の総括
丸尾中学校に初めて来たときに思ったことは、とても雰囲気の良い学校だということだった。まだ私たちの存在が誰なのかもわからない状態でも、自分から元気に挨拶をしてくれた時に、とてもホッとしたのを鮮明に覚えている。
先生と生徒間の雰囲気、そして生徒同士の雰囲気もとても温かみがある。全校集会のときには学年が異なっても、ゲームを通して盛り上がっている姿には正直驚いた。私たちの中学校時代にはあり得ない光景であったし、うらやましくもあった。先生と生徒のやり取りも聞いてて面白い。何気ない日常の会話の中にも、先生の生徒たちに対する愛情がよく伝わってくる。こんな仄々とした学校が今でもあったのかと思わされた。日ごろの先生方の生徒に対する働きかけの賜物だと思うし、生徒指導のお手本を見させていただいた。
また、1クラスの生徒数が少ない分、教師の目が全体に行きわたり、良い関係性が築きやすい利点はあるが、部活動の面で人数不足は不利に働く様子も垣間見えた。私は野球部の活動を数回見させていただいたが、人数が10人にも満たないため、なかなか十分な練習ができていなかった。それは仕方のないことでもあるが、それでも生徒が生き生きと野球に打ち込んでいる姿はとても微笑ましかった。
この実習では主に3学年の学習会の支援を担当させていただいた。宿題をする者、入試問題を解く者など様々であった。頻繁に私たちに質問が来るということはあまり多くはなかったが、質問をする生徒に対してはできるだけ易しく、解りやすく説明することを心掛けた。塾に通っている者も多くいるが、もちろん通っていない生徒も存在する。そういった生徒にとってはこの学習会はとても貴重なものになるだろうし、私も少しでも力になりたいと思った。現場の先生方も、生徒の学力の底上げを図るために多くの努力をされていると思うが、なかなか時間が無い、という現状もよく耳にする。これは今後、どの学校でも課題になることだと思うし、私も教職に就いたときに直面することだと思う。そういった意味でも、今回の現場での実習はとても有意義なものであった。

この実習を通して、私たちに時間を割いてご指導してくださった、校長先生、教頭先生をはじめ、数多くの先生方に感謝申し上げます。

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