蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

misa夫さんの記録 2011年12月22日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 三原小学校
実施日 2011年5月13日~2011年12月20日 実施時間 実施回数:15回  実施時間:63時間

活動内容の概要
〈主に第3学年配当〉
・学習支援
・給食指導
・休み時間の指導
・運動会の手伝い
・2年生祭りの手伝い
・課題添削
活動の総括
 この学習支援実習で初めて長期的な期間で子どもたちにかかわることができた。長い期間かかわることで、子どもたちが心身共に成長していく様子や、1年を通した学級経営を肌で感じることができた。
 普段の授業の中では、授業に集中できていない子どもをどのように授業に気持ちを向かせるか、ということで難しさを感じた。単に「教科書開いて」「黒板写して」と言うだけでは、子どもは「勉強させられている」と感じるだろうし、その時だけのものになってしまう。子どもたちが「知りたい」「できるようになりたい」「どうしてだろう」と感じ、自ら学習に取り組めるような働きかけについて考え、実践させていただける大変貴重な機会であった。しかし、子どもたちは当然個性をもっており、一人一人の性格も違う。そのため、授業のときだけでなく、日常生活の中から子ども理解を深め、その子に合った手立てが必要だということを強く感じた。
 また、休み時間等にはけんか等のトラブルが生じることも少なくなかった。3年生という年齢ということもあり、自分の意思を強く訴える子どもが多かったように思う。そのため、発言や行動が乱暴になってしまい、けんかにつながることが多かった。そのようなトラブルが生じた際、教師側がどこまで入り込むべきか迷う場面も多くあった。子どもたちが自分たちで解決できるような言葉かけがもっとうまくできればよかったという反省点もある。また、このようなトラブルの際、子どもたちの心の成長の程度に差があることも感じた。泣いて訴えてくる子どももいれば、静かにぐっとこらえる子どももいた。どちらのタイプの子どもたちの気持ちも配慮しながら、子どもたちがコミュニケーション能力を高めていけるような指導について今後も考えていきたい。
 これまでの実習以上に難しさを感じる場面が多々あり、そのたびに自分自身の指導について考え、反省し、次につなげる、という学びを得ることができた。この学習支援実習で得たものは非常に大きかったと感じている。春からは実際に教員として教壇に立つことになる。この実習で学んだことを生かし、常に学び続ける姿勢をもちつづけていきたい。
 最後になりましたが、校長先生、教頭先生をはじめ、多くの先生方にご指導・助言をいただき、多くの学びを得ることができたことを心から感謝いたしております。本当にありがとうございました。

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