蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Asn46さんの記録 2012年1月12日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 学校行事の活動支援 実施施設・機関等 時津町立 鳴北中学校
実施日 2011年7月17日~2011年11月20日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20時間

活動内容の概要
7/17 時津ペーロン大会(8時間)
 地域体験学習を通じて、自分の住んでいる町の伝統文化に触れたり、地域の方々との交流を行い、自分の町の伝統文化へえの理解を深め、地域社会の中の1人としての認識を持つことの手伝いをする。また、教師が生徒のどのような行動に注意しているか、この学習の中の危険にどうやって対処しているのかを観察・記録する。

9/25 校内清掃(4時間)
 保護者や地域の方が生徒と一緒に校内清掃を行う。草刈などにつかう刃物などの取り扱いの指導や、生徒と教員以外の大人との交流について観察・記録を行う。

10/23 文化祭(4時間)
 合唱コンクールとステージ発表、教室展示を行い、生徒や親家族が見学に訪れる。生徒が司会進行をするにあたり、先生はどのような指導をし、どのような場面でサポートをいれるのか、また、自由行動になったとき、生徒・一般の方々のどのような行動に注意し、どのような対処をしているのか観察・記録する。

11/20 時津ロードレース大会(8時間)
 時津町内約3kmのコースを生徒または先生が走る。住宅街を走るのでさまざまな危険が発生する。それぞれの危険に対して事前対処は何を行っているのか、突然のハプニング等にはどのような対処をしているのかなどを観察・記録する。また、走る前や走った後の指示出しは何をどのような方法で行っているのか観察・記録する。
活動の総括
 ペーロン大会では、地区の伝統行事にふれ、地域への愛着を深めるとともに、他校や他クラスとの競争から、協力して舟をこぐ、そこから、協力し合うことの大切さを実感できる行事であった。
 校内清掃は、普段子供だけでは行えない部分を、保護者や地域の方と行うことで、学校生活を過ごしやすいものにし、学校と地域の交流に役立ったと思う。
 ロードレース大会では、身体の成長が著しい中学生という時期に、肉体を鍛えるよい機会であるように感じた。また、学校生活では見ることのできない地域での生活態度を確認し、指導できる指導者側としてもよい機会だったと思う。
 4つの実習を通して、長崎大学付属中学校とは違う地域色あふれる公立中学校の実態を活動した行事から見出すことができた。地域にあわせた行事の中で、先生は生徒の精神的、肉体的成長を見守り、指導し、支えることで子供の成長をより良いものにできる、ということをこの実習で感じました。今回の活動で感じたことをこれからの実習に生かして行きたいと思います。

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