蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

t86Cyさんの記録 2011年12月13日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 諏訪小学校
実施日 2011年5月13日~2011年11月2日 実施時間 実施回数:12回  実施時間:60時間

活動内容の概要
・学習支援
・昼休みの子ども達とのふれあい
・学校行事の参観
活動の総括
 この実習を通して、子どもたちとの関わり方や先生方の授業の進め方だけではなく、たくさんのことを学び、感じることができた。その中で三つについて述べたい。
 まず一つ目は、子どもたちの変化の様子である。学習支援実習は、週に1回のペースで長期間にわたって子どもたちの様子を見ることができた。1か月間の教育実習とは違い、子どもたちの長期間の成長の姿や、友人関係の変化などを見ることができた。1学期の最初にはおとなしく見えたような子どもが、2学期の終わりごろになるととても活発に発言していたり、友人関係では、1週間違うだけでも一緒に活動する仲間が変化していたりと、驚くようなものばかりであった。それと同時に、教師として子どもたちの様子をしっかり観察し、それに応じた対応をすることの難しさを感じることができた。
 二つ目は、子ども達の行事への取り組みである。私は、6年生のクラスに入ってずっと見ていたのだが、最高学年ということで、運動会も諏訪っ子くんちも下級生を引っ張る頼もしい姿を見ることができた。特に、諏訪っ子くんちでは自分が配当された出し物を先頭に立って精一杯演技していた。また、地域の人とのかかわりの中では、しっかりと挨拶をしたり、感謝の言葉を述べたりすることができていて、「さすが6年生だな」と言う印象を受けた。子ども達の一生懸命取り組む姿を見て、自分自身ももっと頑張らなければならないと刺激を受けた。
 三つ目は、先生方の学級経営である。特に私は現在、卒業論文で学級経営についての研究をしているので、先生方の学級経営はとても参考になるものばかりだった。論文以外の内容でも、子どもが意欲的になれるような学級経営の工夫や、卒業を意識した掲示物など、自分がこれから教師になるうえで参考になるものをたくさん見せていただくことができた。
 来年から教師になる私にとってこの学習支援実習はとても大きなものになったと思う。時には実習生としての子どもとのかかわり方が少し難しいなと思ったこともあったが、とてもいい勉強になった。そして、子どもの一生懸命な姿を見ることが何よりも嬉しかったし、子どもと共に遊んだり学んだりする時間がとても楽しかった。ここでの経験を活かして、来年から精一杯頑張っていきたい。そして、様々な経験をさせていただき、たくさんのご指導をいただいた諏訪小学校の先生方への感謝の気持ちを忘れずにいたい。

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