蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

3i3g2さんの記録 2011年12月6日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 西山台小学校
実施日 2011年5月13日~2011年11月30日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:65.5時間

活動内容の概要
●学習支援
●行事の準備・サポート
●宿題チェック
●教材作成
●校外活動の引率
●学校の清掃
活動の総括
 今回初めて小学校へ実習に行ったので、まず、子どもたちが小学校でどのような様子なのか把握したいと思いました。1年生から6年生まで入らせてもらい、小学校6年間で心情やコミュニケーションのとり方が段階的に発達していることが分かりました。1年生や2年生ではいろいろな性格や考えを持った人がいることを知る段階だと思いました。けんかが起こるときは、自分とは違う考えの友だちをなかなか受け入れることができずにけんかになる場面が多いと感じました。そのため、先生が丁寧に子どもの気持ちを汲み取りながら仲裁しているのかなと思いました。3年生になると、ほかの友だちの気持ちや考え方を理解し受け入れながらコミュニケーションをとっていると思いました。けんかが起こったとき、自分の気持ちよりも相手の気持ちを想像して、相手の気持ちを優先させる場面が見られました。先生が仲裁する場面もあまり見られなくなり、仲裁するよりも見守ることが多いと思いました。6年生になると、他人の考え方や気持ちを理解しながらリーダーシップをとりまとめる子や自分の意見とほかのこの意見をうまく織り交ぜながらまとめる子がいました。そのため、先生もチームワークや協力などを積極的に授業に取り入れていると感じました。この実習で、幼稚園や保育園で子ども自身がほかの子どもとたくさんふれあい友だちになって自我が芽生え、他の人の存在を知ることがその先の小学校にもつながっていること実感することができました。また、授業の中で知識を教えるだけでなく、協力や思いやりに気づいてもらうため、班体系を工夫したりチームわけをしたりさまざまな工夫があることを知りました。
 自分が将来保育士になったとき、この実習で出会った西山台の子どもたちの姿を想像し先を見通しながら子どもたちの保育にあたりたいと思いました。

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