蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

e482gさんの記録 2011年12月22日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 上長崎小学校
実施日 2011年5月13日~2011年12月22日 実施時間 実施回数:19回  実施時間:76時間

活動内容の概要
・テストの採点
・机間指導
・中・昼休みの遊び
・給食指導
・掃除指導
・掲示物の掲示
・運動会の補助 など
活動の総括
 5月より上長崎小学校にて学習支援実習を行い、大学生でもなく教育実習生でもなくより教師に近い視線から子どもたちと接することを心がけ、実施期間としては約半年間を過ごした。公立の小学校には初めて実習に入ることになり緊張もあったが、上長崎小学校の先生方や子どもたちにあたたかく迎えてもらいとても充実した実習を行うことができた。今、教室や職員室の雰囲気・連携がうまくいってないところがあり問題となっているが、そんなことが全く感じないくらい雰囲気も連携もよくて、ずっとこの場所にいたいと思える空間であった。この実習で一番感じたことは、小学校にはコミュニケーションや協力というものがなくては成り立たないということだ。地域や家庭でも同じことがいえると思うが、子どもを育てるためにはお互いの言葉や姿勢も含めた連携が必要不可欠だとわかった。
 そして配属となった学年を見て学んだことは、1年後の子どもの姿を想像し、教師がどのような子どもになってほしいか目標を立て、常日頃から1年後の姿に向かって見通しをもった学校生活を送らせ、送ることがどんなに重要なことであるかを切に感じた。配属の学年は2学級あり、その学級の担任の先生の姿がそのまま学級に出ていることも分かった。まとまりのある学年であったが、そのまとまり方が全く異なり静のまとまりと動のまとまりのようなものを思い面白い学年であった。
 上長崎小学校は今年校舎建て替えがあり、グラウンドには大きな重機がほとんど毎日入っており子どもたちは満足に外で遊ぶこともできず、勉強にも集中できなくて不安定になるだろうと予想していたが、そんなことは全くなくいつも明るく過ごしていたが、どの子どもたちも壊されていく校舎を見て「この前まで使っていた校舎が壊されるのは悲しいね」と言った何気ない言葉がとても印象的で、たった数年しか使ってなくても自分たちの学校だという意識の強さに感動した。また上長崎小学校には保護者の方がよく学校に来ていたのでオープンな学校で、地理的にも家々に囲まれた学校なので学校と家庭とのつながりの強さを目で見ることができた。
 学習支援を通して私自身すごく感じたことがあった。それは学校という場所がとても好きであること。子どもの声や校舎、先生たちの姿が昔から好きで、いまだに変わらないことが改めてわかった。そして教師になりたいという気持ちに全くブレがないこと。必ず教師という夢をかなえ、夢を追い続ける教師でありたいと思う。
 5月からとてもお世話になった上長崎小学校の先生方をはじめ職員の方々、そして上長崎小学校に通うすべての子どもたちに感謝しています、ありがとうございました。

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