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蓄積型体験学習詳細
| 5n86vさんの記録 |
2011年12月29日(木) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 手熊小学校 |
| 実施日 2011年5月12日~2011年11月24日 |
実施時間 実施回数:15回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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3・4年生の複式学級での学習支援
給食指導
昼休み
各行事(運動会、稲刈り、遠足、PTA運動会、焼き芋、収穫祭などへの参加) |
活動の総括
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手熊小学校という自然溢れる素敵な小学校に学習支援実習に入らせていただき、本当に多くのことを学び、様々な体験をさせていただきました。
今回の学習支援実習を行うにあたり、3つの目標を決めていました。
1つ目は複式学級ならではの学級運営や指導について学ぶというものでした。実際に学習支援を通して、2つの学年を1つの教室で教えるという難しさを体験することができました。私自身はどちらかの学年につくというのが多かったのですが、普段担任の先生はこれを全部1人で行っていると思うと改めて教師の役割の大きさを実感させられました。それとともに、児童の自主的・協力的な態度の育成がなされていると感じました。先生が指示を出してから、自分自身で考え、問題を解き、わからないところは友達同士で教えあうなどの姿が見られました。改めて、学級運営は教師だけが工夫を凝らすのではなく、子ども達の自主性などに支えられながら築き上げていくものだと思いました。
2つ目は地域とのふれあいを大切にした行事などに参加し、学校・地域・家庭の連携が実際にどのようになされているのかを知りたいというものでした。手熊小学校には、他の小学校とは違った行事もたくさんあり、それに参加して感じたことは、学校の行事は地域の方々や保護者の方々がいなくては成り立たないということです。稲刈りなど地域の方が機械を動かしてくださったり、保護者の方々が稲を結ぶ作業を行ったりと、学校・地域・家庭の連携が成り立っているからこそできる行事なのだと感じました。それが当たり前になっているという環境が子どもたちがのびのびと成長していく場を育んでいるのだと思いました。
3つ目は教師と児童の信頼感の育つ関係作りを学びたいというものでした。担任の先生はいつも笑顔で、子どもたちが思っていることを言いやすい雰囲気作りがなされていると感じました。また、きびきびと動かなければいけない場面の時は、妥協を許さない姿勢を教師自身が表情や行動で伝えており、メリハリをつけた対応が子どもたちとの信頼関係を育む上で欠かせないものだと実感しました。
実習を通して学んだ多くのことをこれからの教員生活にぜひ生かしていきたいと思います。また、実習という形での参加は終わってしまいましたが、ボランティアとして手熊小学校に行かせて頂くので、これからもよろしくお願い致します。 |
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