蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

zA4A4さんの記録 2011年6月4日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 山里小学校
実施日 2011年5月6日~2011年6月3日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:22時間

活動内容の概要
・3年1組の授業観察・補助
・運動会での特別支援学級の生徒の補助
活動の総括
 今回の実習を通して、教育における教師の役割がとても大きな意味を持つことを実感した。グループ活動を取り入れたり、考える時間、話し合いの時間、問題を解く時間を状況によって配分したりして授業展開に工夫をこらし、児童の様子や反応を見ながら発問の仕方を変えていた。児童に何を学んでほしいのかという目標を設定して、そこへ導くための授業を行わなければならず、教師の指導によって児童の授業へ対する姿勢が変わったり、考えを深めるようになったりすることが分かった。それは授業以外にも言えることで、あいさつや礼儀、ルールを守るなどの基本的なことについても教師の適切な指導が重要である。
 私が実習中に一番技術不足を感じたのは、落ち着きがなく授業への参加がスムーズにできない児童への対応である。授業中に席から離れたり違うことをする場面がよく見られたが、どのような言葉掛けが必要なのか、どこまで強制的にさせれば良いのかが分からず困惑した。教師から話を聞くと、強制的にさせようとすると反抗し、放っておくと甘えてくるとのことだった。このような児童は学習面だけでなく、人とのかかわりなどにおいても問題が生じる場合があるため、教師や身近な児童、保護者が一体となって全面的なサポートをしていく必要がある。児童一人ひとりの特性を理解したうえで、指導方法を考え、学校という環境に適応させていかなければならない。
 実習に行く度に、児童らは学習面においても生活面においてもできることが増えており、日々成長し続けているのだということが分かった。時には協力をして何かをやり遂げ、時には互いに注意をし合い、切磋琢磨しながら毎日笑顔で生活している姿が印象的だった。教師の様々な働きかけによって児童が成長していき、それを近くで見ることができるというのはとても幸せなことだと、教師の一番の魅力を改めて実感した。今回得たことを活かし、これからさらに多くのことを学んで児童をしっかりと導いていける教師になりたい。

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