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蓄積型体験学習詳細
| 45A0jさんの記録 |
2011年11月24日(木) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 朝日小学校 |
| 実施日 2011年5月13日~2011年11月4日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:72.5時間 |
活動内容の概要
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*学習支援
*校外学習引率の補助
*運動会準備および当日の補助
*研究発表会運営補助 |
活動の総括
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朝日小学校での学習支援実習にあたって以下の3つのことを学ぶことができた。
1つ目は少人数学校における授業や学校の在り方についてだ。少人数だからこそ一人一人を指導する時間をしっかりととることができて、児童の実態把握などがしやすいように感じた。また、普段の授業の中でも一人一人の発問をしっかりと拾い上げることができて児童同士の共通理解が図られていた。書写や図工といった授業においては、進度が児童によって異なるので、どの児童にどのようなアドバイスをして、それがどのように改善されたのかというところまでしっかりと確認できるなということを実際に支援を行っていて感じた。そうすることで児童に「先生は自分のことを見ていてくれているんだ」という気持ちを持たせることができ、さらに意欲的に自分の作品を見せる姿も見られた。
朝日小学校では児童同士の仲の良さや学年を超えて交流を行っている姿が学校内で多くみられて、大規模校では見ることのできない様子だった。先生方も他学年の児童の名前も全員覚えているので、校内での教師の目もいたるところまで行きわたっていて、教師同士の連携や教師と児童の信頼感を感じることができた。
2つ目は実際の教育現場におけるICT活用についてだ。実際の現場での電子黒板や大型テレビを利用した授業の展開を知ることができた。電子黒板を利用した授業は外国語活動のみだったが、デジタル教科書を利用して児童の理解がしやすいような授業展開や、自作の映像をつくってゲームのカウントダウンなどに盛り込んだりと電子黒板が授業のすべてを支配するのではなく、一部で効果的に取り入れることで、児童の興味や理解を促し、教材を準備する教師の負担を軽減することも可能になるのだということを学ぶことができた。大型テレビは理科の流れる水の働きの分野で、洪水の様子を見せる際に利用されているのを見ることができた。洪水などは実際にはなかなか見ることはできないもので、言葉だけで説明してもイメージがわきにくいので、こういった映像を見せることで、児童の印象にも残る授業が展開されていたと思う。
3つ目は、校外学習や行事における教師の役割についてだ。校外学習の引率や行事運営の補助を行う中で、全体を見る視野の広さが求められるということを実感した。校外学習ではグループになっての行動がほとんどになるために、1つのグループだけでなくクラス全体をまんべんなく見ることが重要になる。それだけでなく、一日の流れも意識しながら、遅れている班への支援であったり、もめている班の支援を行っていくことが大切であると感じた。教室内とは違った空間で活動を行うので、トラブルが起きる可能性が高いので、それらを防ぐためにも事前の行動の指示や当日の動きの把握などを行うことも教師の大切な仕事であるということを学ぶことができた。
最後に、今回の学習支援実習に於きましてお世話になりました、実習を受け入れて下さった校長先生をはじめ、お忙しい中毎回ご指導いただきました先生方、お礼申し上げます。実習で学んだことをこれからに生かして頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。 |
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