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蓄積型体験学習詳細
| 41u9uさんの記録 |
2011年11月25日(金) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 手熊小学校 |
| 実施日 2011年5月13日~2011年11月25日 |
実施時間 実施回数:15回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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●授業中の子どもたちへの学習支援
●授業中の活動の補助
●遠足や社会科見学等の校外学習への同行
●給食・清掃指導
●運動会等学校行事への参加
●休み時間における子どもたちとのふれあい |
活動の総括
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今回、60時間の学習支援実習を手熊小学校でさせてもらい、貴重な経験をし、多くのことを学んだ。
授業中は、3・4年生複式での授業の支援に入らせてもらった。その中で、複式の授業形態や、指導法、授業の進め方などを学んだ。複式の授業では、どうしても間接指導の部分が出てくるが、その際は、子どもたちに課題を与えたり、何をすべきかしっかり説明をするということが重要であることを学んだ。間接指導中の子どもたちの様子は、課題にしっかり取り組んだり、自分たちだけで活動を進めたりするなどしていて、自分で学ぶということや、友達と学びあうということが身につく点に複式指導のよさを感じた。また、3年生が4年生の学習内容を知り、来年の見通しが持てることや、4年生が3年生の学習の様子から、昨年の振り返りができることなども、子どもたちにとって利点となると感じた。
子どもたちの学習の様子から、問題が解けていても、次同じ問題が出たときに解けないということがあり、学習の定着のためには、自分がどのように考えたのか、話したり書いたりして説明する活動の重要性を感じた。また、具体物があったり、実際に見たりすると、実感を伴い、より理解が深まるということを学んだ。
手熊小学校は全校生徒が33名と小規模校であるため、給食を全員で食べたり、掃除を縦割り班で行うなど、小規模校ならではの取り組みがなされていた。全員が顔見知りというなかで、上級生が下級生に教えたり、手本を示す場面や、下級生が上級生を慕う姿を目にして、縦のつながりの深さを感じた。上級生としての自覚や、上級生への憧れ、思いやりや、強い絆が育つ小規模校での人間関係のよさを感じた。
今回の実習では、運動会や遠足などの学校行事や、社会科見学にも参加させてもらった。運動会では、保護者や地域の方の種目が多くあるなど、地域全体で学校行事を盛り上げていた。家庭・地域との連携の強さを感じると共に、学校は多くの面で家庭・地域に助けてもらっているのだということを学んだ。遠足や社会科見学では、関係機関との連絡調整や、子どもたちへの安全指導、事前学習の重要性を学ぶとともに、子どもたちの楽しそうな様子や、いろいろなことに興味を持ち、目を輝かせる様子も見られた。
海や山、田んぼに囲まれ、自然豊かな環境を生かし、手熊小学校では、稲作が授業の一環として行われ、学校の畑では様々な作物が作られていた。どろりんぴっくや収穫祭などの自然を生かした学校行事も行われていて、たくさんの自然に触れ、子どもたちは貴重な経験をしているということがわかった。
今回の実習では、学習支援だけでなく、学校行事への参加など、非常に多くのことを経験させてもらった。どれも今後教員となる上で欠かせないことであり、とても勉強になった。今回の実習で学んだことを今後生かせるように、またさらに多くの経験をし、教員としての力をつけていきたいと思う。
今回の実習でお世話になった、手熊小学校の先生方、子どもたち、保護者や地域の方々に心から感謝いたします。ありがとうございました。
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