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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 上長崎小学校 |
| 実施日 2011年5月6日~2011年12月9日 |
実施時間 実施回数:12回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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授業サポート(机間指導、授業中の手伝い等)
遊び支援
教材作り・丸付けの手伝い |
活動の総括
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今回の学習支援実習では、指導法や子どもたちとの関わり方など、さらに学びを得ることができ、また私自身、小学校に赴く機会が観察実習以降なかったため、長いスパンの中で、児童の様子がどのようなものか、小学校の1日の流れがどのようなものか知ることが出来た。
この実習を通して、小学校での授業の様子を多く見ることが出来たが、共通して大切だと感じたことは、「どうしたらいいと思う?」「なぜだと思う?」と子どもたちに問いかけ、よく考えさせるということである。授業を見ていると、問題や課題が出たときに担任の先生が子どもたちによく問いかけをし、子どもたちが手を挙げて発表する場面がたくさん見られた。授業だけでなく、クラスで何か1つの決め事をする場合にも、子どもたちはよく手を挙げ、発表していた。問いかけをすることにより、子どもたちが頭を働かせて、課題について考えをめぐらし、授業や話し合いによりよく参加することが出来る。「子どもたちと一緒に考えていく」というスタンスを、忘れてはならないなと感じた。
また、今回目標に掲げていた「子どもたちの音楽に対する興味・関心」についても学びを得ることが出来た。今回ブラスバンドの様子は見ることは出来なかったが、教室でも、音楽に触れる機会があり、帰りの用意の時などに先生がよく歌を流していた。知っている歌が流れると、一緒に口ずさんだり、中には振りをつけて歌っている子もいたり、歌が終わっても、もう一度聴きたいという声が飛び交ったりと、子どもたちの中に音楽が根付いているなと感じることが出来た。他の実習で子どもたちに自分の特技であるピアノを披露してきたが、いつかまた機会があれば、ピアノという特技を使い、私も音楽で子どもたちに何か残せていけたらと思う。
今回の実習では、先生の事務的サポートをさせていただく機会もいくつかあった。教材作りや丸付けなど手伝わせていただいたが、授業で忙しい中、やはり多くの仕事を教師はこなしていかなければならない。時には他の先生にも協力してもらうなど、教師間のチームワークも、学校を運営していくには大切なことであると感じた。
この学習支援で実習は最後になってしまうが、今までの実習で培ってきたこと、またこの学習支援で新たに得たことを無駄にせず、今後活かせていけたらと思う。 |
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