蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

reisoさんの記録 2011年12月19日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 幼稚園の学習支援実習 実施施設・機関等 みやま幼稚園
実施日 2011年6月26日~2011年12月11日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:62時間

活動内容の概要
・環境整備(園庭,教室の清掃)
・保育中の保育補助(子どもと遊ぶ,子どもの登降園時の準備を手伝う,幼稚園生活を送るための補助)
・行事の手伝い(運動会,お遊戯会,親子参加のレクレーションの補助,準備・片付け)
活動の総括
 学習支援をする前に3つの目標を立てた。1つ目は,子どもの実態に合った接し方を学ぶである。各年齢のクラスを担当し,先生の援助の度合いや子どもの遊び,また遊びの行動範囲が違うことを学んだ。年少クラスは余裕を持った時間配分で,子ども達に1つ1つ動きを確認しながら,保育をしていた。年中クラスは,先生を中心に子ども達が集まるので,遊びの提案や生活習慣,集団行動に先生の力量が必要であった。年長クラスは,自分で考えて動くようになり,苦手なこと,得意なことを意識している。仲間と関わる楽しさや苦手意識を持たず,挑戦する気持ちを養うような保育をしていた。子どもに合った接し方を学んだが,この園で実習することで,子どもの能力に合ってない遊び(危険なこと)があっても,制限するのではなく,年長さんの力を借りたり,保育者がケガに繋がらないようにそっと補助する保育が大切だと考えた。
 2つ目は,子ども達と積極的に遊び,触れ合うことである。今回は,子ども達から寄ってきてくれることもあり,積極的に動けたと思う。しかし,特定の子どもと遊ぶときもあり,全員と遊ぶことができていないと感じ,残念であった。1回はみやまの森で子ども達と遊ぶことができ,巨大遊具で遊ぶ子ども達の生き生きとした姿を見ることができた。自分も遊ぶことで,遊具の遊び方や子ども達の感覚を知ることができ,いい体験であった。
 3つ目は,率先して行動することである。期間が空いてしまったこと,毎回クラスを替えたことで,そのクラスの保育を学ぶのに,手間取ってしまった。しかし,分からないことは先生に聞くようにしたり,子ども達がどのようにしたら,生活しやすいのかを考えて動くように努力した。先生方も親切に教えてくださるので,余計な緊張をせず,さまざまなことを吸収することができた。降園後の作業は,特にしなかった。
 実習を通して,幼稚園の生活を学んだ。行事の手伝いをする事で,先生方は朝早くから準備をしており,保育に対する情熱を感じた。なによりも先生方が仲良く,楽しそうに保育をしていることが,魅力的であり,子ども達の姿にも影響していると考えた。
 長期間にわたり,さまざまな経験をさせてもらい,幸多い実習になりました。ありがとうございました。

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