蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

6C9m4さんの記録 2011年12月3日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 坂本小学校
実施日 2011年5月12日~2011年11月24日 実施時間 実施回数:17回  実施時間:62.5時間

活動内容の概要
・授業参観及び学習支援(2年生、4年生)
・休み時間の交流
・運動会準備、参加
・平和WALK補助
活動の総括
 今回の実習で坂本小学校の子ども達の様子をみていて、坂本小学校は縦と横のつながりが大変強い学校だと感じました。一学年一クラスの学校ということで、クラスの友達とは、互いを認め合い助け合うという姿勢が普段の生活の様子から感じられ、とても温かいものを感じました。また、運動会や平和WALK等学校行事を見ていると、いろいろな場面で縦のつながりの深さを感じることができたように思います。上級生は下級生を気遣い、思いやりを大切にする姿、責任感を強くもって指導や発表を行なう姿、下級生はそういったたくましい上級生を見て慕いっている様子が数多く見られ、児童はこういった経験や関わり合いを通して学び、力を身につけて成長しているのだなと感じました。また、坂本小学校では学校行事の他にも、授業で合同に練習を行なったり、授業で学んだことを他学年紹介したりといった学習が取り入れられていて、様々な場面で児童同士のつながりが深まり、豊かな人間関係が築かれ、温かい心が育まれているのだと感じました。

 学習支援の面では、実際に授業に入り児童の側で一緒に課題に取り組むことで、児童にわかりやすく説明する力や指導するための知識等、私自身、身につけなければならない課題が多く見つかりました。また、先生方の授業を観察させていただいて、繰り返し学習の大切さ、声に出して体を動かしながら覚える学習等、学習を行なう際の工夫をについていろいろと学ぶことができました。先生方の授業の中で印象に残っているものの一つとして、電子黒板を活用された算数と理科の授業があります。今回、電子黒板を活用された授業を実際に見て、電子黒板を活用した授業の利点や効果的な活用法について学ぶことができました。児童の立場から見てみると、授業が今どこを進んでいるのかが明らかで、みんなと一斉に学習が進んでいるということが感じられ、安心感が得られる効果もあると感じました。また、電子黒板を活用することで、問題を画面を通して確認し、その場で一緒に答え合わせができることや、間違えた部分やミスしやすい部分についても、画面を通して繰り返し確認したり一斉に共通理解を図ることができること、また、動きが加わることで、教科書の図や説明だけでは分かりづらい部分の説明ができる等、先生の授業を通して、電子黒板の利点を活かした活用方法について学ぶことができました。
 
 最後になりましたが、お世話になりました坂本小学校の先生方、子ども達に心から感謝いたします。5月から11月と長期にわたって実習を受け入れてくださり本当にありがとうございました。元気で温かい子ども達と共に過ごし、成長する姿を見ることができ、本当に幸せを感じています。坂本小学校の実習で学んだことを糧として、これから日々励んでいきたいと思います。
ありがとうございました。

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