蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ym49hさんの記録 2009年2月5日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援活動 実施施設・機関等 長崎市立 深堀小学校
実施日 2008年2月5日~2009年2月6日 実施時間 実施回数:13回  実施時間:60.5時間

活動内容の概要
学習活動の支援
クラス運営のサポート
生活指導
子どもたちとの関わり
活動の総括
この学習支援活動を通して,教育実習ではあまり体験できなかった学級運営の難しさや,学力差のあるのかでの授業づくり,現場の先生方の雰囲気と仕事に対する取り組み方,アスペルガー症候群を持つ子どもとの教育的関わり,すべてにおいて私にとって貴重な体験となった。とくに低学年は初めてで,指導の仕方が難しく,そのなかで二人の男の子との関わりは考えさせられることが多かった。一人はアスペルガーを持つ子で,興味があることに対してはすごい集中力があり,特に算数が得意であったが,国語などの想像力・論理力をとう授業は苦手な様子で,他のものにすぐ興味を移していた。もうひとりの男の子も同じような感じであり,低学年という年齢もあり,すぐ他の児童と衝突する傾向にあった。はじめはとまどうばかりでなかなかうまくいかず,悩むことが多かった。今も変わりはないが,その子の良さをみつけることができ,それをどう伸ばしていけるかという風に考えることができた。一日落ち着いてる日もあるが,どうすることもできない日もありとても大変だったが,その子たちが頑張っている姿や何かを達成した時に花丸をつけ満面の笑みをこぼす瞬間とであうと,この子たちと関わってよかった。もっとかかわっていきたいと思った。
一年間という長い期間を通して自分の力のなさを痛感したが,大学では学べないものがたくさんありとても貴重な時間をすごすことができた。課題はたくさんあるが,特に今回の実習ででた課題として,個人との関わりとクラス全体の関わりのバランスをどのようにするべきか。学習にうまく取り組めない子たちをどうひきつけるか。ということを考えさせられた。また衝突の絶えない子たちへの指導の仕方もうまくできずこれからもっと試行錯誤していきながらやっていきたいと感じた。
校長先生をはじめ,教頭先生や担任の先生また,この学校のすべての教職員のみなさんには大変お世話になり,とても有意義な時間を提供していただいて本当に感謝しています。ありがとうございました。そしてこの学校の子どもたちが本当に好きになりもっともっとかかわっていきたいのですが,彼らのがんばりに負けず私自身,子どもたちの自己実現のサポートができる教師になれるよう努力していこうと思います。

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