蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

じゃーまねさんの記録 2011年12月26日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 南陽小学校
実施日 2011年5月6日~2011年11月11日 実施時間 実施回数:11回  実施時間:61時間

活動内容の概要
○授業(主に算数・家庭科)における学習支援
○児童との交流(昼休み・給食・清掃活動等)
活動の総括
 今回、学習支援実習で南陽小学校へ行き、授業の支援だけでなく、学校の諸活動に参加することで、教育実習とは違う多くのことを学びました。
 まず、授業の支援に入ることで、児童がどのようなところでつまずくのか、またどのような教材に興味を示すのかを肌で感じ、学ぶことができました。教育実習では、授業を進めることで精一杯になり、つまずいている子どもに対して、きめ細やかな指導をすることはできませんでした。しかし、今回学習支援として入ることで、児童のつまずきを知り、それを踏まえてどのように指導していったらいいのかということを深く考えることができました。児童との会話のやりとりや、計算途中のノートを見ながら児童の学習内容に対する理解度を把握し、少しずつ考え方のヒントを与えたり、スモールステップで段階的に指導をするように心がけました。その中で、児童の「分かった」「できた」という達成感や成就感に満ち溢れた表情をたくさん見ることができ、指導者としての喜びを改めて感じることができました。また、多くの先生方の授業を見させていただき、児童への話し方や発問の仕方、注目のさせ方や板書の仕方、教室の装飾などを見ることができたことも大きな収穫でした。
 次に、児童とのかかわり方に関しても、この学習支援で経験できたことの一つです。昼休みや給食時間などを児童と共に過ごすことで、授業中には見ることのできない児童の違った一面を見ることができました。私自身もクラス全体での遊びに参加したりする中で、それぞれの学級の雰囲気の違いや年齢による友達との関わり方の違いなどを肌で感じ、教師が子どもの中に入って一緒に体を動かしたり、笑いあったりしながら学級の様子を把握することの大切さを学びました。
 最後に、学校全体の様子を少しずつ知ることができ、先生方が多くの仕事を分担して、協力しながら進めていることが分かりました。今回受け入れてくださった南陽小学校の先生方は、とても明るく、いつも温かく迎えてくださりました。担当の学年の先生だけでなく、学校全体の先生方がいつも声をかけてくださり、多くのことを経験させてくださった事にとても感謝しています。学習支援実習で学んだことを活かし、春からは一人の教師として子どもたちと向き合っていきたいと思います。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved