蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

y48toさんの記録 2011年12月20日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 蓄積型学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 山里中学校
実施日 2011年6月2日~2011年12月16日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:68.5時間

活動内容の概要
・朝の挨拶活動
・授業内での学習支援(机間指導など)
・給食や清掃への参加
・事務処理
 ・プリントのコピー、整理
 ・小テストなどの点数記録
 ・ノートやプリントといった提出物の状況確認 など
・部活動見学
・行事への参加、準備・片づけ
活動の総括
 今回、学習支援実習ということで主に中学2年生と中学1年生の支援に入った。初めのうちはそれこそ、借りてきた猫のように大人しく、生徒とも満足に会話をすることなく、ただ淡々と仕事をこなしていくだけだったように思う。しかし、日が経つにつれ、給食時間に部活動のことや行事のこと、清掃時間には清掃指導といった内容で少しずつ言葉を交わすことが増えていった。
 2学期に入った頃には、担当の先生の指導の下、机間巡視を行いながら、1学期よりも授業中の指導ということが自分からもできていたように思う。ただ、教えることの難しさや上手く伝えられない歯がゆさを感じ、自分の中に知識としてもっと多くを吸収する必要があると思った。さらに、言語の違いなどによるコミュニケーションの壁は、授業以外の学校生活においても難しい問題になってくるのでは、と今まであまり考えたことのない部分についても改めて考える必要性があると気づかされた。
 事務処理においては、今までの実習では体験できなかった、まさに“教師の裏側”の仕事を行うことができた。特に、生徒たちのノートの評価などは滅多にできることじゃないため、貴重な経験となった。そのため、事務処理の際には間違いがないよう、しかし、どうしたら効率よく進めることができるか、ということをいつも念頭において、少しでも多くの仕事に触れようとしてきた。また、途中では服装に少し緩みが出たときもあった。前に立つ立場としては教師として見られるのだから、上から下まで全てに気を配ることを忘れないように、と改めて気持ちを強くすることができたと思っている。
 他に、避難訓練や合唱コンクール、激励会といった学校行事に参加することもでき、学年ごとの異なる特色や生徒たちの真剣な表情など、普段気づかなかった部分も知ることができた。今回の実習で様々な行事に参加できたことによって新しい気付きができたことは自分のためにもなったと思う。
 短い間だったが、この実習で得られたことは多くあった。本当にありがとうございました。

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