蓄積型体験学習詳細
| pinopuさんの記録 |
2011年10月11日(火) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 三重小学校 |
| 実施日 2011年5月13日~2011年9月29日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:65時間 |
活動内容の概要
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・授業参加、観察、補助
・給食指導
・掃除指導
・運動会の会場設営、参加
・掲示物作成 等 |
活動の総括
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今回、三重小学校へ学習支援実習で来てみて、9日間実際に子どもたちや現場の先生方とかかわり、自分のこれからの「課題」が多く見つかった。学習支援を目的とする実習ということで、主に算数と理科の授業に参加し、特に感じたのは、学年により教師の働きかけの仕方が大きく異なる、ということである。児童の発達段階や理解度は、思っていた以上に学年により差があり、それに合わせて、例えば1年生の授業では導入を“物語”風に始めたり、6年生の授業ではいきなり図や絵を見比べて違いを発見させるところから入ったり、と教師の工夫がされていた。そこでは、児童の“学びたい!知りたい!”という心、学習意欲を高めることができるように、と教材・教具の研究がなされているように感じるとともに、その大切さを強く感じた。
また、理科の授業で近くの海辺へ地層見学へ行くという学校外の授業に参加させていただいた際、「自分が働く地域にある自然や、そこに住む人々、周りにある物すべてが児童にとっては教材だから、積極的に活用し、生かしていくと良い。」という助言をいただいた。考えてみると、確かにその地域にしか見られないものや独特のもの、人々も児童にとっては新しいことを発見できる対象になり、学ぶ機会というのは身の周りに常に用意されている、と感じた。自分が教師になり教材研究をする際、このことは頭に入れておく。
三重小学校でしか学べないこと、三重小学校だからこそ学べたことが多く、この学習支援実習が自分にとって新たな課題を見つける良い機会になったことを強く感じるとともに、現場の先生方が忙しい中熱心に指導してくださったことに感謝し、これを生かしていく決意をもった。 |
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