蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

79tdmさんの記録 2012年12月27日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 みやま幼稚園での学習支援実習 実施施設・機関等 みやま幼稚園
実施日 2011年6月26日~2011年12月21日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:62時間

活動内容の概要
・園庭の清掃
・朝・帰りのお集まり
・子どもたちと自由遊び
・お弁当
・保育室の清掃
・親子ふれあいデー
・運動会
・お遊戯会
活動の総括
 今回の実習ではこども理解、保育のねらいと援助の理解、障害のあるこどもの保育の理解と3つの課題を立てて、実習を行ってきた。1つ目の課題の取り組みについては、実習において、全クラスを担当することができたので、3歳児から5歳児のこども理解をすることができたと思う。3歳児については、やはり、まだ幼稚園の園生活に慣れていない面があり、まずはこどもの心の安定をはかることが大事であり、先生との信頼関係づくりが大切であると感じた。また、友達同士での遊びににおいて、どうかかわっていいか困ったり、迷ったりする場面もあるので、先生が要所でこどもたちに関わり方を教えていく援助が必要であると感じた。4歳児については、友達同士の関係性についてつながりが強くなってきており、友達同士で協力して遊ぶ場面がたくさん見られた。また、競争としようとする意識が強くなり始めるのも4歳児であると感じた。そこには、評価もついてくると思うので、評価にこどもが敏感にならないように、意欲的に物事に取り組めるようにすのることが重要であると思った。5歳児については、運動会やお遊戯といった行事における成長が大きいと感じた。行事の後のこどもたちの姿は、心とからだの両面で成長する姿が見られた。幼稚園生活での集大成の年であるので、こどもたちの成長にとって、行事はより重要な意味があるものであると思った。
 2つ目の課題の取り組みついては、援助を行う際には、発達段階において、こどもたちにとって育むべき力を考え、そして、こどもたち一人ひとりのこども理解をした上でこどもたちに援助することが大切であると感じた。ねらいについては、ねらいが保育を支えるものとなるので、保育者は視点をしっかりと持ち、ねらいを立てることが大事であると思った。そのねらいをもって援助を考えるとも大事あると思う。
 3つ目の課題の取り組みについては、実習の最初の頃では、どのように障害のあるこどもと接すればよいか難しい部分もあったのであるが、触れあっていくうちに、どのように接していけばよいか理解することができるようになってきた。そのこどもがどのようなものに興味があるのかやどういったことが苦手であるのか、どういったペースをもっているのかの理解を深め、その子に適した配慮や援助が特に重要であると思った。統合保育については、障害のあるこどもがそのクラスに自然にとけこめるような環境や雰囲気づくりが必要であると感じた。
 今回の実習では、教育実習や保育実習と違い、約6カ月という長い期間で実習をさせて頂いたので、長い期間でのこどもの成長や発達する姿が見ることができてよかったと思う。また、運動会やお遊戯会といった大きな行事に参加することができ、貴重な経験をすることができた。
 この学習支援でたくさんのことを学ぶことができました。実習においてご指導くださったみやま幼稚園の先生方や職員のみなさん、本当にありがとうございました。
 

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