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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 伊良林小学校 |
| 実施日 2011年5月13日~2011年7月7日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:63時間 |
活動内容の概要
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特別支援学級に在籍する児童への支援と見守り
・行事(運動会)においての移動や待ち時間の支援と見守り
・交流学級で授業を受ける際の支援と見守り
・給食時や休憩時の支援と見守り
・特別支援学級でのプリント学習への支援
・通常学級に在籍する児童への支援と見守り
・授業や学級活動、給食時などでの不安に対しての支援と見守り |
活動の総括
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わたしは,今回の学習支援実習において,特別支援学級の児童や通常学級の児童とたくさん関わることができた。その中で,実際には特別支援学級の教室にいることよりも通常学級での授業参加に対しての支援や見守りを行うことが多かった。そこで特別支援学校とは大きく違う,通常学級との関わり,通常学級での児童の居場所作りということが,通常学校での特別支援教育において重要であると感じた。また,通常学級に在籍する児童の中にも,学習面や生活面で不安を抱える児童もおり,特別支援学級だけでなく通常学級でもひとりひとりに合わせた特別な支援,わかりやすい教材が必要になっているということを感じた。
特別支援学級の児童に付いて通常学級に入った際、それぞれのクラスによって児童たちの特別支援学級の児童への接し方が違うことを感じた。しかし共通していたことは、学級担任の先生の接し方と児童の接し方が似ているということだった。特別支援学級の児童のよさを認めながらできないことへ自然と支援している先生のクラスは児童も自然と手を貸していた。また、特別支援学級の児童が教室にはいるとすぐ声をかける先生のクラスでは特別支援学級の児童の周りには積極的に関わろうとする児童が多くいた。このことから,子どもは大人の真似をするということ,それを踏まえて学級作りができるということを考えさせられた。
また、通常学級に在籍する学習面や生活面に不安がある児童に付いて学級に入った時には,席替えを頻繁に行いながら,児童が教室で授業が受けやすい環境を作ろうとされていた。実際にそうして先生が何人かの児童に重点を置きながら全体を考えることで,学習環境がよくなっていたように感じた。個の問題を全体の問題として捉え、全体の問題の解決で個の問題の解決を図るといったような,広い視野をもちつつ細かいところまでみるといったことが大切だと感じた。
この学習支援実習で感じたこと,考えたことは,これからの生活においても活かすことができると思う。自分の行動が他者に影響を与えることを意識して責任をもって行動することや,物事の一つのことだけでなく全体を見るということ,またその逆も大切であることを意識して仕事などに取り組んでいきたいと思う。 |
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