蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ちょみさんの記録 2011年9月29日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 鳴見台小学校
実施日 2011年5月13日~2011年9月30日 実施時間 実施回数:11回  実施時間:64時間

活動内容の概要
・校内の環境整備
・学習指導の補助
・運動会の補助
・田植えの補助
・生活科町探検の補助
・業務補助
・水泳指導
・スポーツテストの補助
・校長先生による講義
・給食指導
・昼休みの指導       等
活動の総括
 私にとって母校である鳴見台小学校で、今回学習支援として関わらせていただいたことが、まずは本当に嬉しかったです。児童として過ごしてきたこの校舎も、先生という立場に変わって過ごしてみると、小学生のときには見えなかったものをたくさん発見することができました。
 今回の実習では校長先生の配慮もあり、普段の教育実習では見ることのできない、経験することのできない、教師の裏側や裏方の仕事などをたくさん体験させていただきました。教師というと授業や、学級経営など表だった仕事がすぐに思い浮かびますが、校内の環境整備やプールのトイレ掃除、通知表の作成など、「教師の仕事にはこんなこともあるのか」と痛感することができました。校内の環境整備にしてもプールのトイレ掃除にしても、全ては子どものためであって、子どもの見えるところだけでなく、見えないところでも子どものために全力をつくすことで、授業も学級経営も初めてうまくいくのだと感じました。
 また、この実習では特定の学年や学級につくわけではなかったので、あらゆる学年の児童と関わることができました。だからこそ、各学年の発達段階を肌で感じることができ、それに応じた対応や工夫点も先生方の姿を見て、たくさん学ばせていただきました。授業の補助では、あらゆる学年に入らせてもらうことで、同じ学年間のつながりや同じことを指導するにも方法の違いなどを学ぶことができました。どの授業においても、児童一人一人によって理解度や進み具合は変わってきます。そこで一斉授業をしながらも個を大切に指導することの大切さも感じました。
 4月からは一教師として働く私にとって、今回の実習は大きな力となりました。今まで見えなかった教師の姿、それに伴う子どもたちの笑顔。この実習を通して何より感じたことは「教師という仕事の魅力」だったように感じます。どんなに大変でも、それが全て「子どものため」につながっている。子どもの笑顔につながっている。そんな教師という仕事は素敵だなと改めて感じました。これから教師になるにあたって、この鳴見台小学校で学んだことをしっかりと生かし、子どものために裏方の仕事も率先して行える教師になりたいと思います。
 今回の実習を行うにあたり、校長先生を始め先生方や職員の皆様、子どもたち、保護者の方々にはたくさん支えていただきました。いつ伺っても手厚い指導をしていただきました。本当にありがとうございました。

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