蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

mayolさんの記録 2008年10月23日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 小学校における学習支援 実施施設・機関等 諫早市立 飯盛西小学校
実施日 2008年6月12日~2008年9月16日 実施時間 実施回数:21回  実施時間:60時間

活動内容の概要
・朝の遊び
・朝の読書と自習の監督
・授業中の教師の補助
・授業中の生徒からの質問や分からないところの解説や対応
・図書委員として、中休みの本の貸し出しの管理
活動の総括
 学習支援補助員として授業や様々な学校活動に参加させていただき、多くのことを感じ、学び、自分の力として身に付けていくことができたと思います。
 第一に、褒めることの重要さです。自身が行ったことを認められ、賞賛されることは子どもたちに自己肯定感を感じさせる上で大切な要素になります。子どもたちと関わる中で、子どもたちは、がんばったこと、作ったもの、上手になったことなどたくさんのことを私に見せようとしてくれました。見てほしい、褒めて欲しいという子どもたちの気持ちの表れだと思います。子どもたちのわずかでも変化や成長を見つけ、それを評価してあげられる能力が教師には必要なのだと感じました。
 しかし、ただ褒めるだけではなく、時には注意することです。悪いことをしたら、悪いことだと生徒に自覚させるとが必要だと思います。私は、最初はただやさしく褒めるだけでした。しかし、それでは、生徒のためにならない。けじめをつけさせるためにも、注意し、生徒のためにも早い段階で間違いを正すべきだと思いました。
 つぎに、子どもたちの個人差はとても大きく支援の仕方が重要になってくるということです。支援では、生徒がどこまで行って私がどの程度の支援をするかを見極めるが大切です。できないからといって私が手を加えることは簡単です。しかし、次に生徒ができるようになってもらう支援をしていかなければ意味がない。だから、手本をみせて行うなど工夫をしていかなければ、生徒の力の育成にはならいと考えさせられました。これに、付け加えて学年という概念が必要です。学年によっても達成目標があります。それに応じた支援をしていくべきで、学年が変われば、支援も切り替えて入るできだと感じさせられました。
 そして、生徒とのコミュニケーションをとることの重要性を学びました。授業などの学習活動以外にも、中休み、図書の担当、放課後子ども教室などにも参加させていただき、子どもたちと接する機会があり、コミュニケーションを多く取りました。特に放課後子ども教室では、色々なかたちで、コミュニケーションが取れました。子ども教室では普段の教室内で見る姿とは違った姿を見せてくれます。児童理解を深めるためには、様々な面から子どもたちを見ていくことはもちろん、コミュニケーションの重要性があると感じました。
 今回の実習で、学んだことも多くありました。そして、学ぶ以上に毎週いくことが習慣になり、心の励みとなりました。私がいろんな意味で支援してもらったと思います。この実習は、きっと将来の糧になると思います。飯盛西小の先生、職員の方々、そして生徒とたちには、とても感謝しています。

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