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蓄積型体験学習詳細
| B7Am2さんの記録 |
2011年12月21日(水) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 諫早市立 みはる台小学校 |
| 実施日 2011年4月30日~2011年12月21日 |
実施時間 実施回数:20回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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・授業中の児童のつまずきに対する支援
・休み時間の全員遊びの参加
・給食指導
・掃除指導
・授業の体験(5年生 理科) |
活動の総括
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学習支援実習は、年間を通じて公立小学校で子ども達や先生方と関わることができたため、非常に実りあるものとなった。今回の実習で意識したことは、毎回の実習で学んだことや見つけた課題を次の実習で生かすことである。自分の力不足に悩んだり、「あのかかわり方は子どもにとって良かったのだろうか」など不安に思うことが毎回あったが、次回の実習までに自分なりに考えたり、先生方に助言をいただくなどして改善していこうと努めた。学習支援実習を通して感じたことや考えたことを踏まえて、自分が学級を持った時に大切にしていきたいことが主に以下の3つである。
①本気で子どもと向き合う
小学生だからといって、こちらが子ども達の限界を決めてしまわないようにしたい。集団として組織することも大切だが、まずはそれぞれの子ども達を一人の人間として大切にしたいと強く思う。毎日の学校生活を子ども達と過ごす中で、一人ひとりのよさをたくさん見つけて伸ばしていきたいと考える。子どものよさが発揮されたり、成長がみられた時には心からほめ、人として間違ったことをしてしまった時は本気で叱るという指導を行っていきたい。そのためには、私自身が教師としてしっかりとしたぶれない教育観をもっておくことが大切だと考える。今回の実習は、「子どもに一番育てたい力は何か」「自分が教師として譲れないところは何か」を考えるきっかけとなった。人間を相手にする教師という職業は、小手先の指導だけでは上手くいかない。相手を理解しようと努め、本気で向き合っていくことが重要だと感じた。
②教師の専門性
子ども達の学校生活の大部分を占めるのが授業である。一回一回の授業を子ども達にとって充実した時間にすることは、教師の責任の一つである。私は、どの子も分かる面白い授業にこだわっていきたいと考える。学級の中の子ども達の学力のレベルは様々である。基礎基本の定着が必要な子もいれば、応用も理解して授業の進度に退屈さを感じている子もいる。それぞれ違う能力や経験、既習知識を持つ子ども達全員に学ぶ喜びを実感させるためには、教師の授業に対する情熱が大切になってくると考える。実習での先生方の姿を見て、自分も専門性を高めていきたいと感じた。どの先生の授業を見させていただいても、子ども達が教科の面白さや探究する楽しさを実感できる授業をされていた。私はまだ現場での経験がなく臨機応変さに欠けるが、今の自分にできることはしっかりと行いたい。まずは教材研究に力を入れていこうと思う。
③学級経営
たくさんの先生方の学級で学ばせていただいたが、それぞれの学級に先生方のカラーが出ていて非常に勉強になった。どの先生も共通していたのは、「こういう人間に育ってほしい」という願いのもと学級経営を行っていたことである。特に私は学級経営の中で、子ども達同士の繋がりを大切にしたいと考えるようになった。学校は人間関係を学ぶ場でもある。子ども―教師の関係だけでなく、同年代の子ども同士の関係の中で学んでいくことはたくさんある。子ども達は、友達の姿に刺激を受けたり、友達と一緒に何かをする喜びを実感したり、時にはぶつかり合ったりして日々成長していく。教師は子ども達を正しい方向に導いたり、助言をしたり、黙って見守ることで、子ども同士の繋がりを育てていく。学級経営では、仲間の大切さを伝えていきたい。そして、今回学ばせていただいた先生方のように子どもへの願いをもって自分らしさを生かした学級経営を行っていきたい。
自分なりの教育観を持って実際に指導してみた結果、失敗することも多かったが、座学では学ぶことができない貴重な経験を得ることができた。学習支援実習で得た貴重な経験をもとに今後も考えを深めていきたい。 |
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