蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 西北小学校 |
| 実施日 2011年5月12日~2011年11月16日 |
実施時間 実施回数:12回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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・授業中の学習指導、担任の先生の補助
・給食指導
・掃除指導
・下校指導
・昼休みは子どもたちと共に遊ぶ |
活動の総括
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この学習支援実習を通して、私が一番感じたことは「子どもたちとの信頼関係の大切さ」です。例えば、Aちゃんは私が初めてクラスに入ったとき、私が話しかけても「話しかけないで!あっち行ってよ!」と言うほど私のことを警戒していました。しかし、一緒に遊んだり、算数の問題を一緒に解いたり、Aちゃんが泣いているときに話を聞いたりと、回数を重ねるごとに私のことを受け入れてくれているのが分かりました。最終日には私の手を握って「離したらどっかいくけん、離さーん!」とまで言っていました。そしてそれは、遊んでいるときに仲良くすることにとどまらず、私が叱ったり、学習を指導しているときも、最初に比べるときちんと私の話をきいてくれるようになりました。Aちゃんだけではなく、きっかっけは一人ひとり違うものの、クラス全員がそうでした。子どもたちと教師の間に信頼関係があってはじめて、教師の言葉が子どもたちに響くのだと改めて感じました。
また、この実習でもう一つ私が手ごたえを感じたのは給食指導です。5月には給食を食べるのが遅い子が4人ほどいて、時間内に食べきれずに残している子もいました。私は、自分が給食を食べ終わると必ずその子たちについて、「あと何口で食べようか?」と聞いて、その回数におかずを小分けして食べるように指導していました。小さい目標を作ることで、その目標を達成しようと頑張って食べていて、回数を重ねるごとに、私が隣に来ると自分から「あと○口で食べるね!」と言ってくる子もいて、最終日には、全員が時間内に食べきれるようになっていました。
この実習を通して、子どもたちの成長を目の当たりにし、私自身も大きく成長できたように思います。ご指導くださった先生方に、そして子どもたちに、とても感謝しています。 |
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