蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

vm145さんの記録 2011年11月11日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 諫早市立 諫早小学校
実施日 2011年6月9日~2011年11月10日 実施時間 実施回数:21回  実施時間:62時間

活動内容の概要
・朝のランニング活動
・学習支援
・給食指導
・休み時間、昼休みでの子どもたちとの交流
活動の総括
 約2カ月間という教育実習よりも少し長い期間、学習支援実習として諫早小学校で本当に多くのことを学び、体験させていただいた。私自身、小学生と交流する機会は大学の4年間を通じてもほとんどなかったので、とても興味深く、新鮮なものでもあったが、中学校、高校の教員を目指す者にとって、小学校でどのようなことを指導しているかを知ることは非常に重要なことだと感じた。特に、私が立てたこの実習での目的の一つでもあった、外国語活動を参観することができたことはとても勉強になった。小学校での外国語活動に関しては、大学での座学のみでしか学ぶ機会がなかったので、実際の授業や子どもたちの実態を見て、私自身多くのことを感じ、学ぶことができたように思う。また、子どもたちとのコミュニケーションに関しては、休み時間や昼休みを通じて子どもたちと全力で遊ぶことが、子どもたちとのよいコミュニケーションの一つであったように思えた。ただ見守るというだけではなく、一緒に活動することもとても大事なことだと実感できた。そして、先生方の子どもたちと真摯に向き合う姿勢や言動を実際に見て学ぶことができ、常に自分の言動を省みることの大切さも学ばせていただいた。最後に子どもたちからもらったメッセージを見てみると、私の何気ない言葉や行動に関する感想もあり、子どもというのは先生をよく観察しているんだなと実感し、また教師として言動には細心の注意をしなければならないということを肌で感じることができた。
 さらには、同伴させていただいた4年生の宿泊体験学習、6年生の長崎探訪では、子どもたちが学校にいるときと同じように規則を守り、班で協力して行動しているのを見てとても驚いた。先生の目が届かない校外でも学校にいるときと同じような行動がとれるということは、日頃からの生徒指導がきめ細かく、行き届いているからだろうと感じ、私も将来生徒一人一人に行き届くような指導を目指したいと思った。
 この学習支援実習に取り組ませていただくにあたって、諫早小学校の先生方をはじめ、子どもたちに支えられて、多くのことを学び、体験することができた。将来学校現場に立つ際、子どもたちから学び、子どもたちとともに自分自身も成長しようとする姿勢を忘れず、今回学んだことを十分に生かしていきたい。校長先生、教頭先生をはじめ、ご指導くださった先生方、本当にありがとうございました。

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