蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 企業実習 |
活動の名称 お話し会スタッフ その他イベントスタッフ 司書業務補助 |
実施施設・機関等 市立図書館 |
| 実施日 2011年6月19日~2012年1月8日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:31.5時間 |
活動内容の概要
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| お話し会における司会進行・読み語り・手遊び・企画。東日本大震災の被災地を支援するイベントで子どもたちと保護者、地域の方々が活動しやするためのお手本(カレンダー、絵馬)作り。イベント本番での活動補助。絵本・児童書コーナーや小説コーナーでの配架作業。 |
活動の総括
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私が市立図書館での企業実習を通してもっとも感じたことは、学校に比べて、図書館は地域に開かれた施設であるということである。普段から本を読まない人にとって図書館とは静かにして本を読まなければならない堅苦しい場所と考える場合が少なくないのではないかと考えられる。しかし、市立図書館ではそんな人たちでも図書館を身近に感じ、親しみを持って利用してもらうために積極的に子どもたちや地域の人々が参加できる様々な企画イベントを企画し開催している。そこが同じ公的施設でも公立の学校と図書館の違いであり地域で子どもを育てることの重要性が見直される現在、学校に足りない要素のひとつなのではないかと私は考える。
確かに学校は運動会や文化祭、その他の行事など保護者や地域の人々が参加する行事があり、それで十分でないかという考えもあるだろう。しかし、学校は地域の協力があって初めて成立するものである。そういった点から考えてもセキュリティーなど配慮しながら、市立図書館のようにもっと保護者や地域の人々が参加する場を積極的に設けて地域に開けた学校を形作っていくことが必要なのではないだろうか。
また、私は今回学校とは異なる場での業務のお手伝いや独自のイベントに参加しその準備や実行に関わらせていただくことで、学校で実習することでは得ることができない読み語りの方法・テクニックや絵本の選び方、図書館の本の並びの仕組み、図書館司書の仕事の概要など様々な知識を得て視野を広げることができた。実習はこれで終了となるがこの経験を今後に生かしていきたいと考える。また、この実習の機会を与え支援してくださった全ての人に感謝したい。本当にありがとうございました。 |
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