蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

しょくさんの記録 2011年11月8日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 日吉小学校
実施日 2011年5月6日~2011年10月6日 実施時間 実施回数:13回  実施時間:60時間

活動内容の概要
・学習支援
・給食指導
・運動会準備および練習への参加
・小体会練習の指導(サッカー)
活動の総括
約半年間という長い間、学習支援実習に入らせていただいた中で本当に多くのことを学び、体験させていただいた。特に、この学習支援実習に入らせていただくにあたって立てた「子どもたちの実態を知る」、「複式学級について学級経営や授業の行い方を学ぶ」という目標に関しては学習支援をはじめ、総合的な学習、給食、昼休み、運動会、小体会の練習など、実に多くのことを経験させていただく中で深く学ばせていただいた。「子どもたちの実態」について私が最も印象に残ったことは、想像以上に元気である、ということだ。日吉小学校は全校児童数が35人と少ないが、常日頃の授業や昼休みでは、人数の少なさなど感じられないくらいに明るく元気で、特に、運動会で見させていただいた全校児童によるソーラン節は元気溢れ、迫力あるものだった。また、学年関係なく子ども達同士の仲が良いことも印象的で、小学生同士だけでなく同じ敷地内にある中学生とも仲が良いことは日吉小学校の素晴らしい特徴であると感じた。「複式学級」については大学の講義等や附属小学校の実習等で見学させていただいたことはあるが、私自身に複式学級の経験がなかったので、実習の初めのころは学級経営、授業のどちらに関しても戸惑いばかりであったが、実習の回数を重ねていくうちに「複式学級であっても単式学級と同じようにできる」ということに気づいた。複式学級では2学年が同じ教室で学校生活を過ごす、授業も分割して行われる、などという点から見れば単式学級と大きく異なる。ただ、日吉小学校の先生方の学級経営や授業の様子を参観させていただく中で、担任の先生の工夫によって単式学級と変わらずできる、といことを学んだ。学級経営では、上学年がリーダーシップを取り、下学年は上学年を支えるように指導をおこなうことで、学年に関係なくクラスにまとまりが生まれていた。授業ではガイド役進行表を用いることで、先生がいなくても問題について自分なりに考え、取り組むことができていた。複式学級ということで、私自身に「授業が難しい」、「一人一人を見ることができないのではないか」という偏った考え方が以前はあったが、この学習支援実習を通してそのような考え方はなくなり、先生の考え方、取り組み方次第で複式学級は様々な活動を行うことができる、ということを実感した。
この学習支援実習に取り組ませていただくにあたって、日吉小学校・中学校の先生方をはじめ、地域の方々、そして子どもたちに支えられて、多くのことを学び、体験することができた。これからは、学んだ多くのことを活かし、今度はボランティアとして実習に取り組んでいきたい。そして、これからも学ぶ姿勢を忘れず、常に目標を持って実習に臨みたい。
校長先生、教頭先生をはじめ、ご指導くださった先生方、本当ありがとうございました。

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