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蓄積型体験学習詳細
| fw7gAさんの記録 |
2011年10月16日(日) |
| 体験分野 イベント実習 |
活動の名称 長崎音楽祭 |
実施施設・機関等 長崎県音楽連盟 |
| 実施日 2011年10月1日~2011年10月2日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:21時間 |
活動内容の概要
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・音楽祭出演者のリハーサル、当日の流れや動きの対応
・イベント時の子どもたちお世話 |
活動の総括
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この音楽祭は、歌に込められた情緒を共有し、次世代に歌い継ぐことを目的としており、その先には長崎県民が「音楽好きが多い県」と呼ばれるようになるよう願いが込められているそうです。「長崎出身としてこの行事に参加して自分も伝統の唄などを知るとともに地域の方々に喜んでもらえる行事になるよう、企画、運営を通して地域に貢献したい」というのを一つの目標として掲げて活動しましたが、実際には動きまわっていたのでゆっくり音楽鑑賞をすることができませんでした。しかし「長崎は今日も雨だった」「長崎の鐘」などは自然と一緒に口ずさむことができました。私たちにとっては当たり前の曲なのに他県の人に尋ねると「知らん、知らん!」と言われ、驚きと共に、県民として共通音楽があるというのは素晴らしいなと思いました。
例えば海外に行った時に日本人と会うと全く住んでいる地域も違う、一切面識のない人でもすごく親近感を覚えます。それは共通点が多くあるからだと思います。他県に行った時に、同じ県出身の人と出会うと、すごく親近感をもち仲良くなれます。これも更に多くの共通点があるからだと思います。
音楽でいうと、童謡などは国民みんなが共通して知っており歌えます。これってすごく素敵なことだと思うのです。そして長崎の人達も共通して知って歌える曲があるというのは県民の誇りであると思います。フィナーレで「長崎の鐘」を出場者全員で歌い、客席の地域の観客の方も一緒になって口ずさんでいる姿を見て、この音楽祭の意義を身にしみて感じることができました。
この行事を成功させるにあたって、多くの方が関わり、動き、運営がなされていることを知りました。自分もその一人として携わり、「教育実習で対象となる小学生に限らず、この音楽祭に出場してくださる多くの方々や、お客さんなどさまざまな年齢層の方々と積極的にふれあう姿勢でのぞむ」というのをもう一つの大きな柱の目標として活動しました。地域の方というのは年齢層がばらばらであり、お客さんはもちろん、私は出演者担当だったので多くの関わる機会がありました。そこで、触れ合う難しさも、まとめる難しさも感じました。しかし目標に掲げていたように積極的に関わり、自信をもって出演者の方とお話をしたり自ら関わりに行くことで、たった一日でも信頼関係を築くことができたし最後には「お世話になったね。ありがとう。」という言葉をたくさんもらうことができました。
イベントの企画、運営を成功させるまでには多くの方が動いていますが一人一人が自分の役割をしっかり担い、責任を持って活動したことで、出演者や地域の方々に喜んでもらえる素晴らしい音楽祭が成功したと思います。
この実習を通して、伝統の素晴らしさ、音楽の素晴らしさ、イベント運営の大変さとやりがい、達成感、協力することの大切さなど多くのことを学ぶことができました。
この音楽祭のイベント実習で学んだことはこれからいろんなことに生かすことのできる学びであったので生かしていきたいと思います。音楽連盟の方や製作委員会の方々、出演者などイベントに関わってくれた方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。 |
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