蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長与町立 長与第二中学校 |
| 実施日 2008年5月9日~2008年10月31日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:68時間 |
活動内容の概要
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| 本実習では、中学1年生を対象に、数学の習熟度調整のための授業における個別指導を行った。具体的には、数学の授業での演習中に、誤答をしている生徒への指導、学習をしない生徒への指導を行った。個別指導の方法、または教授方法を学習することを目標とした。また、私の専門である社会の授業の参観もした。その他には、学校行事の補助、事務作業の手伝い、剣道部の部活動指導を行った。休み時間や放課後等では、生徒との交流をもち、場合によっては生徒指導も行った。学校現場での生徒との関わりにより、発達段階や生徒の特徴に応じた指導方法、コミュニケーション方法を学ぶことも目標とした。 |
活動の総括
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| 私の主な役割は、数学における学力下位群の学習内容定着のための個別指導であった。本来、数学は専門ではないので、うまく指導できるかどうかが不安ではあった。しかし、わからないところを理解してもらえたときの生徒の顔は、どの教科においても我々教師の喜びであるのだと感じた。私が果たした役目がどれほどの成果をあげたかはわからないが、「先生のおかげでわかるようになったよ」という言葉を生徒からもらえたので、それだけでも実習に参加して良かったと思っている。また、社会の授業においては、個別指導をする機会というものは少なく、今回の実習で個別指導の方法を学ぶことができたので貴重な経験となった。将来、学校現場で働くことになった際には、個別指導を取り入れた社会の授業というものも考えてみたい。また、実際の学校現場での社会の授業の参観や、部活動を指導できたことは自身の教師力の向上にもつながったと考える。生徒との関わりや生徒指導においても、生徒をよく観察し、個に応じた指導をすべきだということを学んだ。教科指導においても生徒指導においても、生徒理解が生きた実りある教育を可能にするのだろう。学校行事などでも、運営の補助など行うことができたので、ささやかではあるが、実習校の教育の助けになれたのではないかと思う。自身においても多くのことを学ぶことができ、大変有意義な実習になったと感じている。 |
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