蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

B907Aさんの記録 2011年12月20日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 諫早市立 長田小学校
実施日 2011年5月20日~2011年12月2日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:60時間

活動内容の概要
・授業の補助
・個別指導
・丸付け
・給食指導
・清掃指導
活動の総括
 今回は、実際の教育現場だからこそ知ることができる3つの「関わり方」を学ぼうと思い実習に取り組みました。
 1つ目は授業中での関わり方です。
 今回私は、担任の先生の補助的な役割として授業に参加させていただきました。先生の話を理解することに時間がかかる子どもやどのように作業に取り組めばよいか迷っている子どもなどに言葉掛けを行い授業に参加するためのサポートをしました。その中で学んだことは、それぞれの子どもにその子のペースがあるということです。例えば、国語で手紙を書くという課題が出たとすると鉛筆が進んでいないからといってすぐに書かせようとしてはいけないと思いました。その子は、頭の中でじっくり考えていることもあり、頭の中でまとまってから時間をかけて書こうとしている場合もあるということです。それぞれの実態を把握し、その子にあった働きかけをすることの大切さを学びました。
 2つ目は日常生活での関わり方です。
 給食指導では、給食当番の準備や片付けをスムーズにするための働きかけや指導の難しさを感じました。清掃指導でも、子どもたちをどのようにしたら清掃しようという気持ちにすることができるかという働きかけの難しさを感じました。ここで大切なことは、的確に指示を出すということです。例えば「○○君は台拭きの当番ではないですか?」や「ここから雑巾がけをしてください」などです。
そうすることで、子どもは自分のすべきことがはっきりし少しはスムーズに動けるようになった気がします。
 3つ目は教師同士の関わり方や児童同士の関わり方です。
 まず、教師同士の関わりを一番感じた機会は、担任の先生が出張の時でした。他のクラスの先生が授業をされたり、自習監督に来られたりと多くの先生で協力して教育されている姿が印象的でした。
 次に、児童と児童の関わりを一番感じた機会は、昼休みです。一緒に昼休みに遊ぶなかで子ども同士の関わり合いをみることや友人関係を知ることができました。クラスの友人関係を把握しておくことも大切なことなので一緒に遊んで、子どもたちの色々な表情に触れることは大事であると思いました。
 以上3つの関わり方から実習を振り返ると多くの関わりを持てた有意義な実習になったと思います。
 校長先生、教頭先生をはじめ先生方には大変お世話になり誠にありがとうございました。ここでの実習を生かしこれからも精進していきたいと思います。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved