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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 ちびっこ創作村 |
実施施設・機関等 ちびっ子創作村 自然体験活動 |
| 実施日 2011年10月23日~2011年11月6日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:21時間 |
活動内容の概要
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一日目は初日ということもあり、まずは施設内の案内をして頂いた。その後お昼まで、施設内に落ちている枯れ葉を竹ぼうきで集めて掃除をした。午後からは近隣の小学校の子供たちが地区活動の一環で訪れた。まず昼食の豚汁を配る手伝いをし、一緒に昼食をとった。その後竹トンボ作りや火起こし、焼き芋、輪投げ、鬼ごっこ、ロープを使った崖登りなどの体験を一緒にして遊んだ。
二日目は翌日の25周年記念イベントの準備を行った。まずは駐車場の整備のため、枝切りや紐を使って駐車スペースを作ったり、車が崖から落ちないように紐を張った。この日は雨が降って、地面がぬかるんでいたので車が通るところには瓦を敷いて通りやすくした。次に明日のイベントで使うクジを作り、商品に番号を貼って行った。最後にテント張りをした。
三日目は25周年記念イベントのサポートを行った。まずは村内の駐車場と仮設駐車場での車の誘導を行った。その後イベントに参加し、休憩時のおかし配りやクジ引きの商品渡し、会場全体の盛り上げなどを行った。イベント終了後は仮設駐車場の片付けやテント、イベントで使用したものの片付けを行った。 |
活動の総括
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今回私が行ったちびっこ創作村は、今教育現場において必要性が強く言われている「体験」という言葉がとても合う場だなと感じた。村の場所も山の中で、自然に囲まれており、普段の学校生活とは違った空間を味わうことができるところだった。私がこのちびっこ創作村に行き、学んだことは大きく2つある。
まずは自然の偉大さ・大切さである。村では建物や遊び場まで木を使用しており、ただ自然の中に居るだけではなく、自然を利用した空間ができていた。その中で過ごす時間はとてもゆっくり流れ、穏やかな気持ちになることができた。普段時間に追われることが多いが、時間も忘れ、普段とは違う時間を過ごすことができたことはとても貴重で、自然の偉大さ・大切さを身をもって感じることができた。
次に体験することの重要性である。今教育の現場で体験ということが強く言われているが、まさにその通りだと思った。私自身、あまり体験する機会がなく、もし自分が教師になったときに子供たちに自分の体験談をどこまで話すことができるのかという不安があった。しかし今回の実習で、普段の生活では経験することのできない、竹トンボ作りや火起こし、ノコギリや小刀、ハンマーを使った作業を体験することができた。「百聞は一見に如かず」という言葉があるように、聞くだけではわからないことも身をもって体験することで身につきやすいし、その体験は印象に残って忘れにくくなる。さらに体験は子供たちの興味を引きやすいので、「自分をしてみたい」という気持ちを抱かせることもでき、主体性を育むことができるということを、今回の実習で自分自身の体験を通して感じることができた。だからこそ体験は重要だと再確認できたし、教師になったときには子供たちに多くの体験をさせたいと思った。
普段はアルバイトでお金を稼ぐために働いているが、今回はボランティアという形で手伝いをし、それに対してお金をもらったわけではないが、その代わりに多くの感謝をされ、お金に以上に大切なものをもらったような気がして、アルバイトよりもとても嬉しく、幸せな気持ちになった。これからも見返りを求めずに、人のために自分のできることをし、それに対して感謝をしてもらえるような活動をしていきたいなと思った。 |
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