蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

リコさんの記録 2012年3月30日(金)
体験分野 イベント実習 活動の名称 長崎県美術館 イベントスタッフ 実施施設・機関等 長崎県美術館 イブニングライブ
実施日 2011年6月18日~2012年3月25日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:20時間

活動内容の概要
【各イベントの運営スタッフ】
・会場設営
・パンフレットの配布
・お客様への御案内
・アンケート回収
・会場撤去
活動の総括
私はこの実習に向けて3つの目標を持った。
1、美術館の楽しさを知る
2、人との出会いを大切にする
3、美術館のスタッフとして勤める

 1についてゼミナールにおいて私は彫刻を学んでいる。作品を見ることは大変楽しいことである。それと同じように、お客様がより美術館を楽しめるお手伝いをしたい。そのためにはまず、自分自身が一番楽しめる人でありたいと思った。また、2についてはそこで出会う人はもしかすると、もう2度と出会えない人かもしれない。イベントを運営するなかで、共に感動を共有できる空間をつくるために、一人ひとりのお客様、また演奏者のみなさんを大切にしたいと思った。最後に3について、美術館のスタッフとしておもてなしをする側であることを強く意識して、実習だからと気を抜かず、懸命に臨んでいきたいと思った。
 私はこの3つの目標が達成できたと感じる。まず、1について、私は毎回のイベントを楽しみにしていた。そして実際、毎回のコンサートは本当に楽しかった。しかしこの楽しむということも、自分から積極的に参加していくことが必要であった。スタッフとしてお客様に心を配りながらも、その瞬間瞬間の感動を体と心で覚えながら運営することができた。また、2について、お客様、演奏者のみなさんにこの空間が心地よいものだと感じてもらえるように、接していくことを意識した。すると、お客様の方から訪ねていただいたり、笑顔が返ってきたり、また演奏者の方とも仲を深めることができた。これは、その日の出会いを大切にしたいと思っていたからこそのことであると感じる。最後に、3について、私は一大学生であり、全く美術についての知識もない。しかし、お客様にとっては皆同じ、美術館のスタッフとして映っていることを常に意識した。そのため、堂々と、笑顔で居続けることができた。
 この実習を通して、私は一層イベントなどの人の集まる空間が好きになった。そして、もっとたくさんの経験を積みたいと思った。美術館の方の優しい御指導があり、心からイベントを楽しみながらも、人として心の致し方を学んだ。本当に素晴らしい経験である。ここで出会った方々のことを、これからも大切にしながら、今後の活動に励んでいきたい。

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